KATO(カトー)
再 485系300番台 6両基本セット 10-1128
【 2020年2月12日 】発売予定
品番 | 品名 | 価格 (税別) | |
---|---|---|---|
再 | 10-1128 | 485系300番台 6両基本セット | 17200円 |
メーカー詳細
インフォメーション
国鉄を代表する特急電車の485系を再生産いたします。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流
の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国
で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。
今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。
主な特徴
国鉄時代を代表する特急電車の485系。 イラストヘッドマークとなった昭和53年(1978)10月ダイヤ改正以後の全盛期の形態を再現。
② 基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜”の愛称で親しまれた非貫通形の300番台を再現。
③ 中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13E(モハ484はAU71A)クーラー搭載の姿を再現。
④ 増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形の2種を用意。初期形はきのこ形クーラーAU12、後期形モハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載した姿を再現。
⑤各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
⑥ フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。
⑦ 先頭車300番台クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着。
⑧ 先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」の4種を設定。
⑨ 基本セットには、各特急列車を再現できる側面方向幕・号車番号をフル編成分収録したシールが付属。
⑩ 単品のクハ481 100 は、ボンネットスタイルの先頭車。電動発電機(MG)の出力が強化された100番台を製品化。
⑪ 単品のクハ481 100 は、ヘッドマークは「ひばり」(文字)を装着済。
セット内容
6両基本セット
クハ481-333
サロ481-99
モハ484-232
モハ485-128
サシ481-50
クハ481-350
編成例
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