KATO(カトー)
DD51 500 中期 耐寒形
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[再] | 7008-7 | DD51 500 中期 耐寒形 | 6700円 |
【 2018年11月15日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
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[再] | 7008-7 | DD51 500 中期 耐寒形 | 6700円 |
メーカー詳細
インフォメーション
日本を代表するディーゼル機関車といえば、国鉄のDD51です。昭和37年(1962)に登場し、その後17年にも亘って649両が量産されました。このことからもわかる通り、日本の鉄路に適したディーゼル機関車として非電化線区の幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘って生産されたために、初期形から中期形、後期形と大きく分けると3タイプに分けることが出来、そのなかで中期形と呼ばれるグループは、500番台重連形を主として、動力近代化という蒸気機関車を置き換える無煙化に向けて大量に増備されました。
主な特徴
● ボンネット前部側面の放熱器カバーを外した、北海道でよく見られたスタイルを、新規ボンネットを製作して再現。
● 運転台屋根も、500番台を特徴付ける扇風機カバーの無い、SG煙突とホイッスルカバーの付いた屋根を新規に再現。
● 運転台側面のSG室ガラスや乗務員ドアなどに装備された、タブレットプロテクタを再現。
● ナンバープレートは選択式。中期 耐寒形は小樽築港機関区所属機を中心に、675・681・702・718を選出。
● アーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラーが付属。
● 定評あるフライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮。
● 運転台屋根も、500番台を特徴付ける扇風機カバーの無い、SG煙突とホイッスルカバーの付いた屋根を新規に再現。
● 運転台側面のSG室ガラスや乗務員ドアなどに装備された、タブレットプロテクタを再現。
● ナンバープレートは選択式。中期 耐寒形は小樽築港機関区所属機を中心に、675・681・702・718を選出。
● アーノルドカプラー標準装備。交換用KATOナックルカプラーが付属。
● 定評あるフライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮。
編成例
■ゆうづる編成図 | |||||
←上野 | S41-7~S42-7 | 青森→ | |||
上野~平 EF80 平~仙台 C62 仙台~盛岡 ED75 盛岡~青森 DD51+DD51 | + | カニ21+ナロネ21+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハフ20 | |||
←上野 | S43-10~S44-9 | 青森→ | |||
上野~水戸 EF80 水戸~青森 ED75 | + | カニ21+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナハ20+ナハフ20 |
■はくつる編成図 | |||||
←上野 | S40-10~S41-2 | 青森→ | |||
上野~黒磯 EF58 黒磯~仙台 ED71 仙台~盛岡 ED75 盛岡~青森 DD51+DD51 | + | カニ21+ナロネ21+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハ20+ナハフ20 |
セット内容
単品
DD51 500 中期 耐寒形
DD51 500 中期 耐寒形