MICROACE(マイクロエース)
http://www.microace-arii.co.jp/
発売情報
発売日情報が公式サイトに公開されました。
【12月22日】
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
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[新] | A0066 | 京王1000系・ライトブルー 5両セット | 23800円 |
[新] | A2097 | 東武350型 4両セット | 18900円 |
[新] | A2483 | 小田急2400形・新塗装・冷房 4両セット | 20200円 |
[新] | A7332 | 京成3000形・3002編成・検測装置 6両セット | 27300円 |
[新] | A7990 | 福岡市営地下鉄1000系・1次車・登場時 6両セット | 28200円 |
[新] | A7993 | 福岡市営地下鉄1000N系・初期更新車 6両セット | 28200円 |
[新] | A9593 | HB-E300 リゾートふるさと 2両セット | 13200円 |
[再] | A5082 | 東京メトロ半蔵門線 08系 基本6両セット | 18200円 |
[再] | A5083 | 東京メトロ半蔵門線 08系 増結4両セット | 29800円 |
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[新]A7990 福岡市営1000系・1次車・登場時 6両セット 28,200円+税
実車
1981(昭和56)年7月26日の福岡市営地下鉄1号線開業に併せて登場したのが1000系です。丸みを帯びた車体断面を持つスキンステンレス製車体には玄界灘をイメージした青と白のラインカラーが貼り付けられています。前面は左右非対称の鼻筋の通った形状で、上下2灯の前尾灯を左右の端に配した大胆なデザインは当時の大きな話題となりました。登場当初は前面貫通扉の窓が大型でしたが、増備車の登場に伴って順次小型のものに交換されました。1997(平成9)年からは順次更新工事が行われ、制御装置のVVVFインバータ化や行先表示装置のLED化、前尾灯へのカバーガラス設置などの外観上の変化が生じています。当初はGTO-VVVFインバータが採用されましたが、後年の改造車にはIGBT-VVVFインバータが採用され、さらなる省エネ化・軽量化が図られています。登場以来6両編成16本が1号線(福岡空港~姪浜)・2号線(貝塚~中洲川端)全線と、乗り入れ先のJR筑肥線姪浜~筑前前原間で活躍しています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用ステンレスボディに青と白の帯
・登場時。電気子チョッパ制御時代を再現
・前面非常扉大窓
福岡市交通局商品化許諾済登場時の姿を製品化!
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004 ,マイクロカプラー密連・灰:F0002
付属品
シール
編成図
←姪浜 博多・貝塚→
1501+1001+1101(M)P+1002+1102P+1502商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
福岡市営1000系・1次車・登場時
口コミ情報
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更新履歴&記事元
2017年12月15日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE 公式webサイト
記事元:MICROACE 公式webサイト