秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色 A2081
【 2021年08月04日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
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新 | A2081 | 秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色 | 9,460円 |
メーカー詳細
実車
デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。
商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
•A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト点灯
黄色一色
一般的な軸バネ型台車を使用したデキ500
2019年12月からの黄色単色塗装
ヒサシなし前面
列車無線アンテナ取付済
カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません
編成図
デキ502(M)
オプション
なし
付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2070.pdf