相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 基本6両セット A8378
【 2021年10月6日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A8378 | 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 基本6両セット | 26,840円 |
新 | A8379 | 相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット | 1,672円 |
メーカー詳細
実車
相模鉄道では1990(平成2)年に老朽車両置換えのために8000系を登場させました。軽量化を図るための車体はアルミ合金製で、くの字に腰部が折れた前面形状を採用し、稜線を曲線として変化をもたせたほか、前灯が中央部に、尾灯が上部左右に配置された独特のデザインです。車内はロングシートを基本に、5号車、8号車にはセミクロスシートが設置されて遠距離通勤者へのサービス向上が行われています。また、従来の車両同様の油圧式自動窓が設置されています。
1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されました。2020年3月より内外装をリニューアルしヨコハマネイビーブルーに塗装された編成が登場し、今後その数が増えていく予定です。
1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されました。2020年3月より内外装をリニューアルしヨコハマネイビーブルーに塗装された編成が登場し、今後その数が増えていく予定です。
商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•モハとクハ、サハとで異なる台車車軸距離の違いを再現
•ヘッドライト、テールライト、行先表示、種別表示点灯。LED使用
•通過表示灯点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載
ライトグレーのボディにブルーとオレンジの帯
・ライトグレー地にブルーとオレンジの帯が入った新塗装
・シングルアームパンタに換装された後の姿を製品化
・ヘッドライトは白色LEDで再現
編成
←横浜 | 湘南台・海老名→ | ||||||||
クハ8704 | モハ8110 P | モハ8210 P | サハ8607 | モハ8111 P | モハ8211 (M)P | サハ8608 | モハ8112 P | モハ8212 P | クハ8504 |
基 | 増 | 基 | 増 | 基 |
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8378.pdf