相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット A9757
【 2021年3月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A9757 | 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット | 19,910円 |
メーカー詳細
実車
“相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”
商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•相鉄7000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載
アルミボディに赤い帯
クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きませ
編成
←横浜 | 海老名・湘南台→ | ||||||
クハ7710 | モハ7125P | モハ7126P | クハ7505 | サハ7602 | モハ7107(M)P | モハ7108P | クハ7509 |
基 | 増 | 基 |
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9757.pdf