樽見鉄道 ハイモ295-315形(プラレールラッピング) 8604
【 2021年05月28日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | 8604 | 樽見鉄道 ハイモ295-315形(プラレールラッピング) | 7,700円 |
メーカー詳細
実車ガイド
樽見鉄道は岐阜県の大垣ー樽見間を結ぶ第三セクター方式の鉄道です。
ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換用として新製された全長16.5mのディーゼルカーです。
2020年3月より「プラレール」とコラボレーションしたラッピングとなり、前面にはプラレールのキャラクター「てっちゃん」がデザインされたヘッドマークを掲出し、運行されています。
特徴
●プラレールラッピングの施された姿を再現
●印刷済みヘッドマーク付属
●前面表示部は印刷済み「本巣」
●専用室内灯標準装備
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●室内灯は白色LEDによる点灯
●信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツ付属
●車番印刷済み
●ダミーカプラー装着済み
●ミニカーブレール走行可能
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●ハイモ295-315
●ハイモ295-315
【付属品】
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管、列車無線アンテナなど
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管、列車無線アンテナなど
オプショナルパーツ
パッケージ形態
ブック型プラケース