鉄コレ 第30弾 314332
【 2021年01月28日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | 314332 | 鉄コレ 第30弾 | 1,540円 |
新 | 314325 | 鉄コレ 第30弾専用ケース | 2,640円 |
メーカー詳細
インフォメーション
鉄道コレクション第30弾短編成でも活躍した私鉄特急・クロスシート車両シリーズです。
・金型の都合上、台車ほか、実車と異なる部分もありますのでご了承ください。
全10種+ シークレット1種*原産地:中国
主な特徴
①②会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
名古屋鉄道で活躍後2002年3月から「快速・AIZUマウントエクスプレス号」として運行開始しました。
2005年3月から2010年5月の引退まで、JR会津若松駅~東武・鬼怒川温泉駅間4社直通運行をしました。
③小田急電鉄キハ5100形
御殿場線乗り入れ用キハ5000の改良車として1956年に登場。
キハ5000に比べシートピッチが拡大されたのが特徴です。
1968年の御殿場線電化まで活躍しました。
④伊豆急行クモハ110形
1961年の伊豆急行開業時に製造された車両です。
クモハ110形は片運転台車で、冷房改造後の姿を再現します。
⑤伊豆急行サハ180形
全室1等車(のちグリーン車)のサロ180形として1963年以降製造され、1970年以降、普通車より先行し冷房化されました。
1986年以降は普通車に格下げされ、サハ180形となりました
⑥伊豆急行クモハ100形
両運転台車のクモハ100形は1961年の伊豆急行開業時に登場した車両で、冷房改造後の姿を再現します。なおクモハ100形のうち103号車は伊豆高原駅構内に保存されています。(2020.8.31現在:なお保存車の姿とは異なります)
⑦⑧名古屋鉄道7700系
1973年に登場した車両で、7000系「パノラマカー」と同等の車内仕様ながら、前面貫通型となったのが特徴です。7000系などとの併結運転や特急での運用なども見られましたが、晩年はワンマン化改造を受け2010年まで活躍しました。
⑨⑩近畿日本鉄道18200系
1966年に京都・橿原線から伊勢志摩方面への直通特急用として登場。当時車両限界が狭かった京都・橿原線にあわせ他の特急車両より車体幅が狭く、車体長も18M級と短いのが特徴です。30000系「ビスタカ―」などと併結し活躍しましたが、1989年に引退後、団体用「あおぞらⅡ」に改造され2006年まで活躍しました。
編成例
Notes
・パッケージサイズ予定:W50mm×H170mm×D40mm(個箱)
※展示用台座は付属しません。
・動力ユニット、走行パーツ等のオプションパーツは別紙にてご確認ください。
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※動力化用台車枠は鉄コレ30弾の、すべての車両に封入されています。
※パンタグラフはトミックス製品より近似の物をご案内しており、実車と異なる場合もございます。