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Nゲージインフォメーション




TOMIX(トミックス)

https://www.tomytec.co.jp/tomix

生産情報・お知らせ 2018.01.31

生産情報やお知らせが「トミックス」オフィシャルサイトに掲載されました。

発売予定日変更のお詫びとお知らせ

下記の製品の発売予定日が変更となりました。深くお詫びを申し上げるとともに、訂正させていただきます。

変更掲載日 2018.1.31
<98044>JR キハ58系急行ディーゼルカー(よしの川・JR四国色)セット
<98045>JR キハ58系急行ディーゼルカー(JR四国色)セット
<98980>限定品 JR キハ58系急行ディーゼルカー(土佐・JR四国色)セット
旧発売予定日 2018年1月 ⇒ 新発売予定日 2018年2月

【 1月31日 】公式発売日

品番品名価格(税別)
[新]98250JR 485系特急電車(MIDORI EXPRESS)セットA17000円
[新]98251JR 485系特急電車(MIDORI EXPRESS)セットB17000円
[新]98252JR 485系特急電車(ハウステンボス)セット17800円
[新]98272国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)基本セット16000円
[新]98273国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)増結セット5200円
[新]98982限定品 JR E1系東北・上越新幹線(Max・旧塗装)セット35000円
[再]92559103系通勤電車(高運転台ATC車・エメラルドグリーン)基本セット16000円
[再]92560103系通勤電車(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)増結セット5200円
[再]8956国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・エメラルドグリーン)2500円
[再]9306国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)5200円

メーカー詳細

 485系特急電車
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485系「MIDORI EXPRESS」「ハウステンボス」ラインナップ

98250JR 485系特急電車(MIDORI EXPRESS)セットA17,000円+税
98251JR 485系特急電車(MIDORI EXPRESS)セットB17,000円+税
98252JR 485系特急電車(ハウステンボス)セット17,800円+税
◆実車ガイド
・「MIDORI EXPRESS」は「KAMOME EXPRESS」に次ぐ、赤いシリーズとして登場したカラーリングで、真赤な車体にロゴが配されていました
・ ハウステンボスは当初赤い車体にロゴマークの付いた姿でしたが、1994年には1両増車され4両編成となり、同時期に赤を基調に緑・青・黄色が配されたカラフルな外観塗装へと変更されました
◆製品化特徴
・ 各車のロゴマークは印刷済みで再現(共通事項)
・ 車番は選択式で転写シート付属(共通事項)
・ 屋根上に設置されたトイレ換気扇を別パーツ付属
■ MIDORI EXPRESS セットAについて
・ クロハ481はクハ481300をベースに改造された姿を新規製作で再現
・ モハ484の屋根はパンタグラフが一基撤去された姿で再現
・ クハ481200は貫通扉が埋められた姿を再現
・ 印刷済みトレインマーク「MIDORI EXPRESS」装着
■ MIDORI EXPRESS セットBについて
・ クハ4800はAU12クーラーを搭載した姿を新規製作で再現
・ クロハ481はクハ481200をベースに改造された姿を再現
・ モハ484の屋根はパンタグラフが二基搭載の姿で再現
・ 印刷済みトレインマーク「MIDORI EXPRESS」装着
■ ハウステンボスについて
・ クモハ485100を新規製作で再現
・ モハ484の屋根はパンタグラフが一基撤去された姿で再現
・ サハ481の屋根はAU12クーラー搭載の姿を再現
・ クハとクモハは赤をベースに側面が緑、車端部下部が青の姿を再現
・ サハ481は赤をベースに側面が黄、車端部下部が青と緑の姿を再現
・ モハ484は赤をベースに側面が青、車端部下部が黄と緑の姿を再現
・ 印刷済みトレインマーク「HUIS TEN BOSCH」装着
<別売りオプション>
室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは<0733>LC(白色)
■セット内容 ・編成例

●特急「ハウステンボス」ハウステンボス〜博多(7〜10号車)/「みどり」佐世保〜博多(11〜14号車)(1995年頃)
←ハウステンボス・早岐  博多・佐世保→
(7)クハ481 200+(8)サハ481(初期型)+(9)モハ484 200(M)P+(10)クモハ485 100(11)クロハ481+(12)モハ484 200(M)P+(13)モハ485+(14)クハ481 200
Set<98252>
SetA<98250>
※「みどり」は早岐で方向転換、早岐〜佐世保間は逆向き
●特急「ハウステンボス」ハウステンボス〜博多(7〜10号車)/「みどり」佐世保〜博多(11〜14号車)(1995年頃)
←ハウステンボス・早岐  博多・佐世保→
(7)クハ481 200+(8)サハ481(初期型)+(9)モハ484 200(M)P+(10)クモハ485 100 (11)クロハ481+(12)モハ484 200(M)P+(13)モハ485+(14)クハ480 0
Set<98252>
SetB<98251>
※「みどり」は早岐で方向転換、早岐〜佐世保間は逆向き

国鉄 103 1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)基本
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前面の貫通ドアが特徴の103系1000番代を冷房改造車で再現

[新]98272103 1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)基本セット(4両)HG16,000円+税
[新]98273103 1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)増結セット(2両)HG5,200円+税
[再]92559103系通勤電車(高運転台ATC車・エメラルドグリーン)基本セット(4両)HG16,000円+税
[再]92560103系通勤電車(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)増結セット(2両)HG5,200円+税
[再]8956サハ103(初期型冷改車・エメラルドグリーン)HG2,500円+税
[再]9306サハ103(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)HG2,500円+税

JR東日本商品化許諾申請中

実車ガイド

103系は1963年登場した通勤形電車で3400両以上製造されました。
1000番代は、常磐緩行線と地下鉄直通用に1970年から製造されたグループで、難燃化や非常用に前面貫通扉が設置されるなど、地下鉄乗入れ対策が施されていました。
後継車の203系登場後、一部が105系に改造されるも、残りは常磐快速・成田線に移り、エメラルドグリーン1色化や冷房改造を受けながら、通常型の103系と共に活躍を続けました。

特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●前面の貫通扉が特徴の103系1000番代を冷房改造車で再現
●常磐快速、成田線転用後のエメラルドグリーン1色の姿を再現
●クハ103-1000を新規で再現
●パンタ付きのモハ103-1000に動力ユニット装備
●クーラーは銀色で表現したAU75G型を搭載
●モハ102-1000の床下はブラシレスMGタイプで再現
●Hゴムはグレーで表現
●前面表示部の行先表示は「上野」「取手」「成田」「我孫子」付属
●車番とJRマークは選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備でON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED点灯
●前面表示部はカラープリズムで白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
製品内容
【車両】
●クハ103-1000(奇数冷改車)
●モハ103-1000(冷改車)(M)
●モハ102-1000(冷改車)
●クハ103-1000(偶数冷改車)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部パーツ(行先)
●ランナーパーツ:前面表示部パーツ(運行番号)
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ
●ランナーパーツ:ジャンパ栓、ホース
●パーツ:排障器
●パーツ:治具
●転写シート:車番、JRマーク等
オプショナルパーツ

常点灯用室内照明ユニット(LED):<0733>LC(白色)
室内照明ユニット(ノーマル):T車<0755>LA、M車<0756>LB

編成例


(1986年頃)
←取手・成田  上野→
⑩クハ103 1000 ⑨モハ103 1000P+⑧モハ102 1000⑦モハ103 1000P+⑥モハ102 1000⑤モハ103 1000(M)P+④モハ102 1000③モハ103 1000P+②モハ102 1000①クハ103 1000
※この編成では、<98273>増結セットを3セット使用します
基Set<98272>
増Set<98273>
(1990年頃)
←取手・成田  上野→
⑮クハ103 0(高運転台ATC)+⑭モハ103(ユニットサッシ)P+⑬モハ102(ユニットサッシ)⑫サハ103⑪クハ103 0(高運転台ATC)+⑩クハ103 1000⑨モハ103 1000P+⑧モハ102 1000⑦サハ103⑥モハ103 1000(M)P+⑤モハ102 1000④サハ103③モハ103 1000P+②モハ102 1000①クハ103 1000
※この編成では、<98273>増結セットを2セット使用します
※15~11号車は、高運転台ATC車の<92559>基本セットを、サハ103形は<8956>初期型冷改車、または<8956>ユニットサッシを使用します。
基Set<98272>
増Set<98273>
基Set<92559>
単品<8956><8956>

国鉄 103 1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)増結
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[新]98273 国鉄 103 1000系通勤電車(常磐・成田線・冷改車)増結セット(2両)HG 5,200円+税
JR東日本商品化許諾申請中

実車ガイド

103系は1963年登場した通勤形電車で3400両以上製造されました。
1000番代は、常磐緩行線と地下鉄直通用に1970年から製造されたグループで、難燃化や非常用に前面貫通扉が設置されるなど、地下鉄乗入れ対策が施されていました。
後継車の203系登場後、一部が105系に改造されるも、残りは常磐快速・成田線に移り、エメラルドグリーン1色化や冷房改造を受けながら、通常型の103系と共に活躍を続けました。

特徴

●ハイグレード(HG)仕様
●トレーラー車両の2両セット
●103系1000番代を後年の冷房改造車で再現
●常磐快速線転用後のエメラルドグリーン1色の姿を再現
●床下機器で自然通風式抵抗器が特徴のモハ103-1000を再現
●クーラーは銀色で表現したAU75G型を搭載
●モハ102-1000の床下はブラシレスMGタイプで再現
●Hゴムはグレーで表現
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備

製品内容

【車両】
●モハ103-1000(冷改車)(T)
●モハ102-1000(冷改車)

オプショナルパーツ

常点灯用室内照明ユニット(LED):<0733>LC(白色)
室内照明ユニット(ノーマル):<0755>LA

E1系Maxの旧塗装の姿を再現
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E1系Maxの旧塗装の姿を再現

[新]98982 限定品 JR E1系東北・上越新幹線(Max・旧塗装)セット(12両) 35,000円+税
JR東日本商品化許諾申請中

実車ガイド

E1系Maxは東北・上越新幹線用の車両として1994年に登場しました。
オール2階建て12両編成の新幹線で、2006年頃まで旧塗装の姿で活躍していました。

特徴

●E1系Maxの旧塗装の姿を再現
●フック・リング式通電カプラー採用
●可動式パンタグラフ装備
●ガイシパーツ付属
●カラーシート採用
●屋根上滑り止め部分は灰色で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、常点灯基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用

製品内容

【車両】
●E153-100
●E155-100
●E156-100
●E158-100
●E159
●E155(M)
●E156(M)
●E158-200
●E148
●E145
●E146
●E154

【付属品】
●ランナーパーツ:ガイシ
●パーツ:動力台車取付け補助棒
●転写シート:車番等

オプショナルパーツ

常点灯用室内照明ユニット(LED):<0733>LC(白色)

編成例

●「Maxやまびこ」「Maxあおば」「Maxあさひ」「Maxとき」(1994〜1999年頃)
←東京  盛岡・新潟→
E153 100+E155 100+E156 100+E158 100+E159+E155(M)P+E156(M)+E158 200+E148+E145P+E146+E154

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Nゲージ生産予定表 を更新しました。

更新履歴&記事元

2018年01月23日:記事を掲載しました。
記事元:「TOMIX」公式サイト
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