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Nゲージインフォメーション




【TOMIX】新製品発表 2022年01月~ 14系15形「彗星」「あかつき」・E231系スカ色など #トミックス

新製品インフォメーション

発売予定品情報がオフィシャルサイトに公開されました。

ポスター内容一覧

新製品内容一覧

【 2021年09月 】発売予定

品番品名価格(税込)
0399特別企画品 密連形TNカプラー(SP・黒・45個入)(トミックス45周年記念)17,600円

【 2021年10月 】発売予定

品番品名価格(税込)
3269終端架線柱(6本セット)1,980円

【 2022年01月 】発売予定

品番品名価格(税込)
97948特別企画品 JR E231-0系通勤電車(成田線開業120周年ラッピング)19,470円
98472JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット11,440円
98473JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット8,140円
98450JR 14系15形特急寝台客車(彗星)セット11,660円
98753JR 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット17,930円
9536JR客車 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色)1,870円
7143JR EF66-0形電気機関車(後期型・特急牽引機・グレー台車)8,580円
HO-9074(HO)国鉄 スロ81系お座敷客車(緑帯)セット 63,580円
9405JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(T)1,980円
98234コキ110形貨車(コンテナなし)セット5,500円

【 2022年02月 】発売予定

品番品名価格(税込)
98464国鉄 72・73形通勤電車(全金車)基本セット HG22,440円
98465国鉄 72・73形通勤電車増結セットB HG13,090円
97942特別企画品 JR キハ40-2000形ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット HG15,070円
97943特別企画品 JR キハ40系ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット HG18,920円
98087JR キハ185系特急ディーゼルカー(復活国鉄色)セット11,000円
98454JR キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セット18,370円
97941特別企画品 JR キハ100形ディーゼルカー(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット13,530円
98100JR キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット11,770円
HO-613(HO)高松琴平電気鉄道 3000形(レトロ塗装) 15,400円
8711タキ1000(日本石油輸送)1,980円
8712タキ1000(日本石油輸送・米タン)1,980円
8713タキ1000(日本石油輸送・ENEOS)1,980円

【 2022年03月 】発売予定

品番品名価格(税込)
97947特別企画品 JR E4系上越新幹線(新塗装・ラストラン装飾)セット31,900円

内容詳細(抜粋)

特別企画品 密連形TNカプラー(SP・黒・45個入)(トミックス45周年記念) 0399
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【 2021年09月 】発売予定
品番品名価格(税込)
0399特別企画品 密連形TNカプラー(SP・黒・45個入)(トミックス45周年記念)17,600円
メーカー詳細

インフォメーション

TNカプラーは1991年に発売した253系「成田エクスプレス」に初採用以来、主にTOMIXのハイグレード製品に標準装備している実物の連結器形状を模したカプラーです。
Nゲージでは標準的なアーノルドカプラーと比べ、伸縮性を持たせることでより実感的な連結面間隔を再現できます。
TOMIX45周年を記念し、車端部空気配管を一体成型で再現した密連型TNカプラーを45個セットにいたしました。

特徴

●「密着連結器」の形状を再現
●主に国鉄電車で見られた車端部の空気配管を一体成型で再現
●<0336>の代わりに使用できます
※車両により連結部の片側にしか配管が無い場合がありますのでお好みでカットしてください
※TNカプラーを装着できない製品もございます。詳しくは車両セットに封入の取扱説明書をご覧ください

<主な対応車種>
103系・201系・113系・115系・165系・475系・183系・485系

製品内容

●密連形TNカプラーSP・黒 ×45

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・98399 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
・98400 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット
・9008 国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・スカイブルー)

特別企画品 JR E231-0系通勤電車(成田線開業120周年ラッピング) 97948
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
97948特別企画品 JR E231-0系通勤電車(成田線開業120周年ラッピング)19,470円
メーカー詳細
実車ガイド

E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。
常磐・成田線のE231系は103系置換え用として2002年に営業運転を開始しました。
松戸車両センター139編成は2021年4月30日より成田線120周年を記念して、かつて成田線で活躍していたスカ色の113系をイメージしたカラーの帯に変更されて走行しています。

特徴

●印刷済みヘッドマーク付属
●モハE231・モハE230の床下は機器更新された姿を再現
●強化型スカートを装着
●車番は印刷済み
●側面グリーンガラスを再現
●ヘッド・テールライト前面表示部は白色LEDで点灯
●前面表示部は印刷済み前面表示パーツを装着済み、交換用パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用

製品内容
【車両】
● クハE231-79
●サハE231-216
●モハE231-139(M)
●モハE230-139
●クハE230-79
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ等
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●転写シート:号車表示等
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98447 JR E231-0系通勤電車(常磐・成田線・更新車)基本セット
・98448 JR E231-0系通勤電車(常磐・成田線・更新車)増結セット

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JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット 98472
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98472JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット11,440円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ261-1000はJR北海道が所有する特急形ディーゼルカーで、特急「とかち」のキハ183系置換え用として2006年に登場しました。
2015年より、それまでの青基調から白に黄色と紫を配した塗装へ変更され、6次車より初めからこの塗装で登場しました。

特徴

●実車において6次車の特徴である、ワイパーが2本となった前面窓を再現
●印刷済みトレインマークは「SUPER HOKUTO」装着済み
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●車番とキロ261のグリーンカーマークは印刷済み
●車番は増結セットに付属している転写シートを貼り重ねることで変更可能
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
98232キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)基本セット生産中止
98233キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)増結セット生産中止
9404JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(M)生産中止
生産中止となります

製品内容

【車両】
●キロ261-1113
●キハ260-1113(M)
●キハ261-1213

編成例

オプショナルパーツ

・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)

パッケージ形態

ウインド付紙箱吊り下げ式

関連情報

・98473 JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット
・9405 JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(T)

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JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット 98473
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98473JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット8,140円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ261-1000は2015年より、それまでの青基調から白に黄色と紫を配した塗装に変更されました。
先頭車とその後の中間車でユニットを組むキハ261系の中で、キハ260-1300は1両単位で増結できる中間車となっています。

特徴

●基本セットのキハ261-1200とユニットを組むキハ260-1200が入った増結セット
●キハ260-1300の1両は小窓を塞いだ跡がある1306~1309番で再現
●キハ260-1300の1両は小窓の跡も無い1310~1335番をイメージした車両で再現
●カラーシートはエンジ色で再現
●車番は選択式で転写シート付属
●付属の転写シートには基本セットの印刷してある車番に貼り重ねて変更できる車番を収録
●基本セットの先頭車に対応する台車取付のスノープロウと印刷済みトレインマーク「HOKUTO」「臨時」付属
●新集電システム・黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
98232キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)基本セット生産中止
98233キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)増結セット生産中止
9404JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(M)生産中止
生産中止となります

製品内容
【車両】
●キハ260-1300
●キハ260-1300
●キハ260-1200
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ:スノープロウ
●転写シート:車番等
編成例

オプショナルパーツ

・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98472 JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット
・9405 JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(T)

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 再  JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(T) 9405
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
9405JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(T)1,980円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ261-1000系はキハ183-0系の置換え用として2006年に登場、増備が進められており、JR北海道の主力ディーゼル特急車両になりつつあります。
スーパーとかちで使用されてきましたが、2016年北海道新幹線開業時に函館~札幌間の増発に伴いスーパー北斗の2往復にも投入されました。
白と紫をベースとした新塗装が発表され、2015年末より順次塗り替わり始め、スーパーとかち、スーパー北斗両方に連結されています。

特徴

●JR北海道のキハ261-1000新塗装を再現
●スーパー北斗の長編成が再現できる単品増結
●元小窓があった部分の跡もない1310番以降の車体を再現
●<92595>、<92596>の従来塗装の編成に一部組込まれた状態の再現にも使用できる
●屋根上リブはクーラー脇の一部リブが太くなっている部分が無いタイプ
●車番印刷済み(キハ260-1324」)で増結セットに付録する車番で変更可能
●台車は黒色で再現
●新集電システム、黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
98232キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)基本セット生産中止
98233キハ261 1000系特急ディーゼルカー(新塗装)増結セット生産中止
9404JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(M)生産中止
生産中止となります

製品内容

【車両】
●キハ260-1300(T)

編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0755 室内照明ユニットLA (ノーマル)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・98472 JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)基本セット
・98473 JR キハ261-1000系特急ディーゼルカー(6次車・スーパー北斗・新塗装)増結セット
・9404 JRディーゼルカー キハ260-1300形(新塗装)(M)
・92595 キハ261 1000系特急ディーゼルカー(スーパーとかち)基本セット

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JR 14系15形特急寝台客車(彗星)セット 98450
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98450JR 14系15形特急寝台客車(彗星)セット11,660円
メーカー詳細
実車ガイド

14系15形は1978年に登場した特急寝台客車で、従来の14系14形と同様の分散電源方式を防火安全対策のうえ採用しました。
14系14形、15形は他の寝台客車と比較して分割併合列車を容易に行えるという特徴がありました。
寝台特急「彗星」は京阪神地区と宮崎地区を結んだ列車で、晩年は京都ー南宮崎間で運転されていました。
2000年3月より京都ー門司間で「あかつき」との併結運転を開始、併せて「あかつき」に連結されていたB寝台個室「ソロ」が「彗星」へと連結されるようになりましたが2005年10月には「彗星」は廃止となりました。

特徴

●あかつきと併結運転となった彗星を再現
●ベッドパーツは緑色で再現
●スハネフ15形は洗面所窓のある姿、オハネ15形は洗面所窓が埋められた姿を再現
●スハネフ15形の車掌室側幌枠は薄型で畳まれた姿を再現、交換用の厚型幌が付属
●Hゴムは黒色で再現
●JRマーク印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●スハネフ15形は床下発電エンジンを別パーツで再現
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●スハネフ15形はダミーカプラー、ジャンパ栓付属
●トレインマークは「彗星」印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
9227814系15形客車(寝台特急彗星)4両セット生産中止
9276314系15形客車(寝台特急あかつき)7両セット生産中止
生産中止となります

製品内容
【車両】
●スハネフ15
●オハネ15
●オハネ15-350
●スハネフ15
【付属品】
●パーツ:台車枠(カプラー無)
●パーツ:幌枠(厚型)
●パーツ:ジャンパ栓
●パーツ:ダミーカプラー
●転写シート:車番
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0374 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98753 JR 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット
・9536 JR客車 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色)

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JR 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット 98753
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98753JR 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット17,930円
メーカー詳細
実車ガイド

14系15形は1978年に登場した特急寝台客車で、従来の14系14形と同様の分散電源方式を防火安全対策のうえ採用しました。
14系14形、15形は他の寝台客車と比較して分割併合列車を容易に行えるという特徴がありました。
寝台特急「あかつき」は京都ー長崎・佐世保を結んだ列車でしたが、2000年3月より京都ー佐世保間の運転を廃止、新たに京都ー門司間で「彗星」との併結運転を開始しました。
「あかつき」は民営化後リクライニングシートを備えた「レガートシート」、B寝台個室「ソロ」を連結、さらに「出雲2・3号」の廃止後は同列車へ連結されていた1人用A寝台個室「ツインデラックス」、2人用B寝台個室「ツイン」「シングルツイン」を連結していました。
2005年10月には「彗星」が廃止となり「あかつき」は新たに寝台特急「なは」と併結運転を開始しました。

特徴

●彗星と併結運転となったあかつきを再現
●オロネ14-300形はオハネ14形から改造された301・302番を新規製作で再現
●ベッドパーツは緑色で再現
●スハネフ15形、オハネ15形は洗面所窓が埋められた姿を再現
●スハネフ15形はルーバー部分に塞ぎ板の残る姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●JRマーク印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●スハネフ15形は床下発電エンジンを別パーツで再現
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、スハネフ15形はON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●スハネフ15形のうち1両は幌の畳まれた姿を再現、交換用の厚型幌が付属
●スハネフ15形のうち、中間に連結される1両はトレインマーク印刷無し、基板なし
●オハ14-300形とスハネフ15形のうち1両について、トレインマークは「あかつき」印刷済み
●オハ14-300形はダミーカプラー・ジャンパ栓装着済み
●新集電システム、黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
9227814系15形客車(寝台特急彗星)4両セット生産中止
9276314系15形客車(寝台特急あかつき)7両セット生産中止
生産中止となります

製品内容
【車両】
●オハ14-300
●オハネ14-300
●オロネ14-300
●スハネフ15
●オハネ15
●オハネ15
●スハネフ15
【付属品】
●パーツ:カプラー付台車枠(オハ)
●パーツ:幌枠(厚型)(スハネフ)
●パーツ:ジャンパ栓(スハネフ)
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0374 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98450 JR 14系15形特急寝台客車(彗星)セット
・9536 JR客車 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色)

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JR客車 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色) 9536
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【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
9536JR客車 オハネ15-0形(JR西日本仕様・銀帯・Hゴム黒色)1,870円
メーカー詳細
実車ガイド

14系15形は1978年に登場した特急寝台客車で、従来の14系14形と同様の分散電源方式を防火安全対策のうえ採用しました。
14系14形、15形は他の寝台客車と比較して分割併合列車を容易に行えるという特徴がありました。
オハネ15形はオハネ25-100形に相当する車体を持った14系15形の形式で、上段寝台が固定化されたため寝台側の窓サイズが小さくなったのが特徴です。

特徴

●ベッドパーツは緑色で再現
●洗面所が更新され、窓の埋められた姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは各セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用

<特記事項>
品番品名発売日
9227814系15形客車(寝台特急彗星)4両セット生産中止
9276314系15形客車(寝台特急あかつき)7両セット生産中止
生産中止となります

製品内容

【車両】
●オハネ15

編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0374 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・98450 JR 14系15形特急寝台客車(彗星)セット
・98753 JR 14系15形特急寝台客車(あかつき)セット

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JR EF66-0形電気機関車(後期型・特急牽引機・グレー台車) 7143
クリックでオープン&クローズ

【 2022年01月 】発売予定
品番品名価格(税込)
7143JR EF66-0形電気機関車(後期型・特急牽引機・グレー台車)8,580円
メーカー詳細
実車ガイド

EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から製造が開始され、55両が製造されました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
JR西日本へ継承されたEF66形は、スハ25形のパンタグラフ制御用のジャンパ栓の追設やPS22形パンタグラフへの換装が行われたほか2004年頃より台車や床下の色がグレーへと変更されました。

特徴

●台車、床下機器がグレーの姿を再現
●スカートにジャンパ栓のある姿を再現
●ヘッドライトは常点灯基板
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●解放テコは別パーツ装着済み
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●JRマーク印刷済み
●印刷済みヘッドマーク付属「富士はやぶさ・なはあかつき・彗星あかつき・富士」
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-42・45・46・49」
●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属
●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属
●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用

<特記事項>
品番品名発売日
2165EF66(後期型・ひさし付・特急牽引機)生産中止
9178EF66 0(後期型・特急牽引機・灰台車)生産中止
生産中止となります

製品内容
【車両】
●EF66(後期型・グレー台車)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク
●パーツ:飾り帯
●パーツ:密自連形TNカプラー
●パーツ:密自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
オプショナルパーツ

・0851 ヘッドマーク(EF66用・A)
・0852 ヘッドマーク(EF66用・B)
・0853 ヘッドマーク(EF66用・C)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

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国鉄 72・73形通勤電車(全金車)基本セット HG
98464
クリックでオープン&クローズ

【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98464国鉄 72・73形通勤電車(全金車)基本セット HG22,440円
メーカー詳細
実車ガイド

72・73形は63形電車の改良車として登場し、当時の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準として活躍しました。
72・73形920番代は車体の全金属化や室内照明の蛍光灯化など従来の同系列から大幅な近代化が図られました。
全金車は中央線急行電車(現在の中央快速線)や京浜東北線山手線などで従来の72・73形と共に使用されましたが使用線区の新性能電車化によって、青梅線や南武線などの首都圏近郊の線区に活躍の場を移しました。

特徴

●ハイグレード(HG)仕様
●クハ79-920・モハ72-920の5両編成セット
●<98465>増結セットBとの組み合わせにより6両+2両の8両編成を再現可能
●Hゴムはグレーで再現
●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●前面表示部は印刷済みパーツ選択式で「東京・浅川・三鷹・山手」付属予定
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用

製品内容
【車両】
●クハ79-920
●モハ72-920(T)
●モハ72-920(M)
●モハ72-920(T)
●クハ79-920
【付属品】
●ランナーパーツ:排障器
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:ATS車上子
●転写シート:車番等
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98465 国鉄 72・73形通勤電車増結セットB

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国鉄 72・73形通勤電車増結セットB HG
98465
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98465国鉄 72・73形通勤電車増結セットB HG13,090円
メーカー詳細
実車ガイド

72・73形は63形電車の改良車として登場し、当時の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準として活躍しました。
72・73形は製造年により車体のデザインが異なり、1956年度製造のクハ79-300形後期型は半鋼製車体でヘッドライトが幕板に埋め込まれ全金車の920番代や101系に近いデザインとなりました。

特徴

●ハイグレード(HG)仕様
●Hゴムは黒色で再現
●<98464>全金車基本セットとの組み合わせにより6両+2両の8両編成を再現可能
●ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備ON-OFFスイッチ付
●運行番号表示部は印刷済みパーツ付属
●前面用サボは印刷済みパーツ選択式で「東京・立川・浅川・三鷹・中野・津田沼・山手・(無地)」付属予定
●配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
●先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは<98464>に付属)
●新集電システム、黒色車輪採用

製品内容
【車両】
●クハ79-300(後期型)
●サハ78
●クモハ73(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:排障器
●ランナーパーツ:前面運行番号
●ランナーパーツ:前面用サボ受け
●ランナーパーツ:ATS車上子
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・98464 国鉄 72・73形通勤電車(全金車)基本セット

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JR キハ40-2000形ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット 特別企画品 HG 97942
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
97942特別企画品 JR キハ40-2000形ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット HG15,070円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーで、888両が製造されました。
JR東日本には219両のキハ40系が継承され、東北地方の各地において活躍しました。
新型車両の登場により東北各地域のキハ40系の一般形車両は置き換えが行われ、最後に残った秋田地区においても2021年3月13日のダイヤ改正で引退となりました
秋田と男鹿を結ぶ男鹿線ではクリーム色をベースに緑帯を配した塗装のキハ40系が活躍していました。
男鹿線では引退に際し、2021年1月30日から引退までの間キハ40形2088・2089番の2両に対して「ありがとうキハ40・48」ヘッドマーク装飾が施されました。

特徴

●ハイグレード(HG)仕様
●前面に「ありがとうキハ40・48」ヘッドマークの貼り付けがされたキハ40形2088・2089番を再現
●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●車番、一部表記は印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●靴摺り、ドアレールは銀色で再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
※金型の都合により一部実車と異なります

製品内容
【車両】
●キハ40-2088(M)
●キハ40-2089
【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン(緑)
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ(細)
●パーツ:幌枠
●パーツ:排障器
●パーツ:トイレタンク
●パーツ:治具
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・97943 JR キハ40系ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット 特別企画品 HG

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JR キハ40系ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット 特別企画品 HG 97943
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
97943特別企画品 JR キハ40系ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48形・五能線)セット HG18,920円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーで、888両が製造されました。
JR東日本には219両のキハ40系が継承され、東北地方の各地において活躍しました。
新型車両の登場により東北各地域のキハ40系の一般形車両は置き換えが行われ、最後に残った秋田地区においても2021年3月13日のダイヤ改正で引退となりました。
東能代と弘前を結ぶ五能線ではクリーム色に青帯を配した塗装の車両のほか、登場時の塗装である首都圏色へと復元されたキハ40系が活躍していました。
五能線では引退に際し、2021年11月17日から一部の列車においてオリジナル行先票(サボ)の掲載が行われ、さらに12月26日から引退までの間「ありがとうキハ40・48形」ヘッドマーク装飾が施されました。

特徴

●ハイグレード(HG)仕様
●東能代発弘前行きの定期運用最終日の編成で再現
●キハ40-521形は側面に、キハ48-1550形は前面に「ありがとうキハ40・48形」装飾のある姿を再現
●キハ40-521形、キハ48-1550形は穴あけ治具新規により特徴的なアンテナ位置を再現
●キハ48-544形は首都圏色の姿を再現
●キハ48-1550形は前面にジャンパ栓準備部の窪みのある姿を再現
●キハ48-1550形は台座形状の異なる無線アンテナを新規製作で再現
●各車側面の特製サボを印刷で再現
●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み
●車番、一部表記は印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●靴摺、ドアレールは銀色で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備

製品内容
【車両】
●キハ40-521
●キハ48-544(M)
●キハ48-1550
【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン(青)
●ランナーパーツ:タイフォン(朱)
●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:衛星アンテナ
●パーツ:排障器
●パーツ:幌枠
●パーツ:トイレタンク
●パーツ:エアタンク
●パーツ:治具
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

・97942 JR キハ40-2000形ディーゼルカー(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット 特別企画品 HG

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JR キハ185系特急ディーゼルカー(復活国鉄色)セット 98087
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98087JR キハ185系特急ディーゼルカー(復活国鉄色)セット11,000円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ185は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。
主に四国地区の急行形ディーゼルカーを置き換え用として導入されました。
外観は導入当初は緑の帯が付けられていましたが、JR四国民営化後はスカイブルーの帯に変更されました。
JR四国の主な特急列車に使用されたほか、一部の車両はJR九州に移籍しています。
2017年に四国デスティネーションキャンペーンとJR四国発足30周年を記念してキハ185-0のうち2両が登場時のエメラルドグリーン帯の国鉄色となりました。
現在は特急「剣山」「うずしお」のほか臨時列車等に運用されています。

特徴

●キハ185復活国鉄色を再現
●JRマークは印刷済み
●車番は印刷済み
●印刷済みトレインマークは「剣山」を装着済み、「うずしお」「しまんと」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●グレードアップ用転写シート付属
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用

製品内容
【車両】
●キハ185-18(M)
●キハ185-17
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ:貫通幌
●転写シート:グレードアップ用
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0375 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・グレー)

パッケージ形態

ウインド付紙箱

関連情報

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JR キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セット 98454
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98454JR キハ185系特急ディーゼルカー(アラウンド・ザ・九州)セット18,370円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ185は1986年から製造された特急ディーゼルカーで、主に四国地区の急行形ディーゼルカーを置き換え用として導入されました。
一部の車両は1992年にJR九州に移籍し、特急「ゆふ」「あそ」として運行を開始しました。
JR九州への移籍時にキロハ186のグリーン席が廃止されキハ186となり外観は赤を基調とした塗装へ変更されました。また「ゆふ」「あそ」のロゴがつけられました。
2004年には先頭車前面にライトが増設され塗装も変更されました。
2018年には「ゆふ」「あそ」「九州横断特急」のデザインが統一され外観は赤をベースにつばめのマークが入ったアラウンド・ザ・九州の仕様となりました

特徴

●キハ185系特急ディーゼルカーのうちアラウンド・ザ・九州仕様となった姿を再現
●先頭部は増設されたライトを新規製作で再現
●スカートは排障用バーが付けられたタイプを新規製作で再現
●キハ185-0のうち1両とキハ185-1000はワンマン改造され側面にスピーカーがついた姿を再現
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●印刷済みトレインマークは「ゆふ」を装着済み
●車番は選択式で転写シート付属
●キハ185-0の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●キハ185-1000用のTNカプラー対応スカート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用

製品内容
【車両】
●キハ185-0(M)
●キハ186-0
●キハ185-1000
●キハ185-0(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:アンテナ
●パーツ:幌枠
●パーツ:スカート
●転写シート:車番等
編成例

オプショナルパーツ

・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0375 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・グレー)

パッケージ形態

ブック型プラケース

関連情報

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特別企画品 JR キハ100形ディーゼルカー(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット 97941
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
97941特別企画品 JR キハ100形ディーゼルカー(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット13,530円
メーカー詳細
実車ガイド

キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。
試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました
同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。
現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。
2020年10月に釜石線が全線開業70周年を迎え、記念としてキハ100-13に記念ラッピングが施され、2021年2月まで運用されていました。
記念ラッピングは岩手県花巻市で活躍するアーティスト小林覚氏が手がけたデザインで、「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字をアレンジし、色とりどりの色彩で描かれたものとなっています。

特徴

●釜石線全線開業70周年記念ラッピングが施されたキハ100を再現
●キハ100-13の車番・ロゴは印刷済み、キハ100(T)の車番は選択式で転写シート付属
●室内灯標準装備
●ドアボタン部の緑色は転写シート対応
●JRマーク印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は「普通」印刷済み
●幌枠別パーツ付属
●TNカプラー(SP)装着済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能

製品内容
【車両】
●キハ185-18(M)
●キハ185-17
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ:貫通幌
●転写シート:車番等
編成例

オプショナルパーツ

パッケージ形態

ウインド付紙箱

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JR キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット 98100
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
98100JR キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット11,770円
メーカー詳細

実車ガイド

キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。
試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました。
同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。
現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。

特徴

●TNカプラー(SP)装着済み
●車番は選択式で転写シート付属
●室内灯標準装備
●JRマーク印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は「普通」印刷済み
●幌枠別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能

<特記事項>
品番品名発売日
98057JR キハ100形ディーゼルカー(2次車)セット生産中止
生産中止となります

製品内容
【車両】
●キハ100(M)
●キハ100(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等
編成例

オプショナルパーツ

パッケージ形態

ウインド付紙箱

関連情報

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特別企画品 JR E4系上越新幹線(新塗装・ラストラン装飾)セット 97947
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【 2022年03月 】発売予定
品番品名価格(税込)
97947特別企画品 JR E4系上越新幹線(新塗装・ラストラン装飾)セット31,900円
メーカー詳細
実車ガイド

E4系は1997年に登場した全車2階建て車両で、E1系と同様に「Max」という愛称が付けられました。
登場当初は黄色の帯をまとった姿でしたが、東北新幹線での運転を終了し、活躍の場を上越新幹線へと移したことから2010年よりピンク色の帯と朱鷺が描かれたロゴマークへと変更されました。
2021年3月13日より運転中の全7編成に対してラストランロゴをモチーフとした車体装飾が行われており、2021年10月1日には定期運行を終了する予定です。

特徴

●ラストラン装飾の施されたE4系を再現
●フック・U字型通電カプラー採用
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●可動幌装備
●車番は選択式で転写シート付属
●E453、E444形は運転台側にTNカプラー装備
●朱鷺とMAXのロゴマークは印刷済
●JRマーク印刷済み
●屋根上滑り止めを再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用

製品内容
【車両】
●E453-100
●E455-100
●E456-100
●E458
●E459-200
●E455(M)
●E446
●E444
【付属品】
●パーツ:動力台車取付け補助棒
編成例

オプショナルパーツ

・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0733 室内照明ユニットLC (白色)

パッケージ形態

紙箱

関連情報

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 再  タキ1000(日本石油輸送) 8711
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
8711タキ1000(日本石油輸送)1,980円
メーカー詳細

TOMIX Nゲージ タキ1000 日本石油輸送 8711 鉄道模型 貨車

実車ガイド

タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。

特徴

●日本石油輸送のタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ゚
●車番印刷済(863)
●小径車輪採用

製品内容

【車両】
●タキ1000-863

オプショナルパーツ

・0397 自連形TNカプラー(CCカプラー対応・グレー・20個入)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・8710 タキ1000(日本石油輸送・テールライト付)
・8712 タキ1000(日本石油輸送・米タン)
・8713 タキ1000(日本石油輸送・ENEOS)
・98962 限定品 私有貨車 タキ1000形(日本石油輸送)セット

 再  タキ1000(日本石油輸送・米タン) 8712
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
8712タキ1000(日本石油輸送・米タン)1,980円
メーカー詳細

TOMIX Nゲージ タキ1000 日本石油輸送 米タン 8712 鉄道模型 貨車

実車ガイド

タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
ジェット燃料輸送に使用されているタキ1000形は車体側面にJP-8の表記がされています。

特徴

●日本石油輸送のタキ1000形米タン仕様をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ゚
●車番印刷済(891)
●JP-8は印刷済み
●小径車輪採用

製品内容

【車両】
●タキ1000-891

オプショナルパーツ

・0397 自連形TNカプラー(CCカプラー対応・グレー・20個入)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・8710 タキ1000(日本石油輸送・テールライト付)
・8711 タキ1000(日本石油輸送)
・8713 タキ1000(日本石油輸送・ENEOS)
・98962 限定品 私有貨車 タキ1000形(日本石油輸送)セット

 再  タキ1000(日本石油輸送・ENEOS) 8713
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【 2022年02月 】発売予定
品番品名価格(税込)
8713タキ1000(日本石油輸送・ENEOS)1,980円
メーカー詳細

TOMIX Nゲージ タキ1000 日本石油輸送 ENEOS 8713 鉄道模型 貨車

実車ガイド

タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。

特徴

●日本石油輸送ENEOSタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ゚
●車番印刷済(837)
●ENEOSとエコレールのマークは印刷済み
●小径車輪採用

製品内容

【車両】
●タキ1000-837

オプショナルパーツ

・0397 自連形TNカプラー(CCカプラー対応・グレー・20個入)

パッケージ形態

クリアケース

関連情報

・8710 タキ1000(日本石油輸送・テールライト付)
・8711 タキ1000(日本石油輸送)
・8712 タキ1000(日本石油輸送・米タン)
・98962 限定品 私有貨車 タキ1000形(日本石油輸送)セット

更新履歴&記事元

2021年08月10日:記事を掲載しました
記事元:「TOMIX」オフィシャルサイト

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