N情報室
TOMIX 公式サイト「N情報室」に「第269号 DD51-500(暖地型)・DD51-1000(米子運転所) VOL.1」が掲載されました。https://www.tomytec.co.jp/tomix/report/n/
今回のN情報室は、DD51-500(暖地型)・DD51-1000(米子運転所)を工場から届いた成形試作品で紹介致します。
※「成形試作品」とは・・・車両形状を確認する為の試作品。そのため塗装や印刷(ロゴマーク・細部の表現)等は表現されていません。
DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。
2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。
500番代は重連に対応した区分として登場し、四国を除く全国で活躍しました。
米子運転所のDD51は寝台特急「出雲」や50系などの客車列車、貨物列車のけん引に活躍しました。
■動力ユニット新規製作で車高が低くなります
動力ユニット新規製作により、従来製品に比べて低い車高を実現しました。
品番 | 品名 | 価格(税込) |
---|---|---|
2245 | 国鉄 DD51-500形ディーゼル機関車(暖地型) | 9,130円 |
2246 | JR DD51-1000形ディーゼル機関車(米子運転所) | 9,130円 |
つづきは
第269号 DD51-500(暖地型)・DD51-1000(米子運転所) VOL.1はこちら↓↓↓
第269号 DD51-500(暖地型)・DD51-1000(米子運転所) VOL.1
詳しい内容は「TOMIX N情報室」まで
https://www.tomytec.co.jp/tomix/report/n/nj_269.html
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更新履歴&記事元
2022年02月24日:記事を掲載しました
記事元:「TOMIX」オフィシャルサイト
記事元:「TOMIX」オフィシャルサイト