JR客車 オハネ25-100(15)形（銀帯・Hゴム黒色）
＜9513＞　価格1,700円+税

オハネ２５-100形は1976年から１４６両が製造され、関東-九州発着のブルトレで主に活躍しました。
オハネ２５-0形と比べ上段寝台が固定化されたため、寝台側の窓サイズが小さくなったのが特徴です。

●車内ハシゴパーツを新規製作で再現し装着済み
●2段ベッドシートを表現
●Hゴムは黒色で表現
●ドア横の星マーク｢★★★｣は印刷済み
●車番は選択式で転写シート対応（<98626><98627><9512>に付属のものを使用）
●新集電システム、黒色車輪採用

【車両】
●オハネ25-100（15）

●特急「さくら・はやぶさ」「富士」（1999年12月〜2002年3月）
←東京　　「さくら」長崎・「はやぶさ」熊本・「富士」大分→
スハネフ15＋オハネ15＋オハネ15＋オハネ15＜9513＞＋オハネ15-2000＋スハネフ14 ＋ オハネフ25-100＋オロネ25-0＋オハ24-700＋オハネフ25-200＋オハネ25-100＋オハネ25-100＋オハネ25-100＜9513＞＋オハネフ25-100＜9512＞＋カニ24-6
＜98626＞Set
＜98627＞Set
単品9512
単品9513

※「さくら・はやぶさ」けん引機は、東京〜下関がEF66形、下関〜門司がEF81 400形、「さくら」の門司〜長崎がED76形、「はやぶさ」の門司〜熊本がED76形でした。
※「富士」けん引機は、東京〜下関がEF66形、下関〜門司がEF81 400形、門司〜大分がED76形でした。
※2号車のオハネ25 100形と11号車のオハネ15形は＜9513＞の兼用となります。また、7号車のオロネ25 0形は＜98626＞のオロネ15 3000形で代用します。