NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




TOMYTEC(トミーテック)

https://www.tomytec.co.jp/diocolle/

発売予定品情報

発売予定品情報 2017年7月~の情報が公式サイトに掲載されました

2017年8月の新製品

鉄道コレクション(鉄コレ)
バスコレクション(バスコレ)

品番品名価格
[新]t283157「鉄コレ 北総鉄道9000形 (9018編成)基本4両セットA」6,000円+税
[新]t283164「鉄コレ 北総鉄道9000形 (9018編成)増結4両セットA」5,600円+税
[新]t283645「鉄コレ 福島交通1000系2両セット」3,000円+税
[新]t283096「鉄コレ 営団地下鉄銀座線2053編成6両セット」9,000円+税
[新]t282389「鉄コレ 東京都交通局7000形7022号(更新車・旧塗装)」1,800円+税
[新]t282433「鉄コレ 東京都交通局7000形リバイバルカラー」1,800円+税
[新]t283249「鉄コレ 東武鉄道2000系基本4両セット」6,000円+税
[新]t283256「鉄コレ 東武鉄道2000系増結4両セット」5,600円+税
[新]t283775「バスコレで行こう3 亀の井バス ゆふいん号」1,200円+税
[新]t282365「新日本プロレス 選手バスA / 選手バスB」1,500円+税
[新]t282792「草津温泉バスターミナルセット」3,600円+税
[新]t283782「バスコレで行こう4 北鉄能登バス 門前急行」1,200円+税
[新]t283119「バスコレ <JB049>関東バス」1,200円+税
[新]t282358「バスコレ <JB050>広島交通」1,200円+税

新製品詳細

鉄道コレクション(鉄コレ)

ニュータウンを駆けるカラフルな電車!北総鉄道9000形
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■セット内容
←羽田空港・西馬込  印旛日本医大→
9018 + 9017P + 9016 + 9015 + 9014P + 9013 + 9012P + 9011
基Set
増Set

◆実車ガイド

・北総鉄道9000形は1984年の「住宅・都市整備公団鉄道千葉ニュータウン線」開業時に2000形として6両編成2本が製造されました。
・1990年には、都心直通運転開始に備えて中間車を2両増備し 8両編成となりました。それと同時期に、踏切での事故対策として電動車の位置を変更する工事が施され、乗り入れ開始後の1994年には京急線の車両と車番が重複する問題を解決するため形式を9000形に改められました。・特徴的なカラーリングで親しまれた車両でしたが老朽化が進んだことから2本のうち9008編成は2013年に引退。残った9018編成も2017年3月に多くの鉄道ファンから惜しまれつつ引退しました。

◆製品化特徴
・ ディスプレイモデル
・ 1/150スケール Nゲージサイズ オープンパッケージ
・ 塗装組立済(一部ユーザー取付けパーツあり)
・ 動力化用台車枠は基本セット・増結セット 双方に付属
・ アンテナパーツは基本セットに付属
<別売りオプション> (共通)
動力ユニット 18m級用A TM-06R
走行化パーツ TT-04R (グレー)
パンタグラフ PT-4212-S <0250>
※パンタグラフはTOMIX製品より近似の物をご案内しており、実車と異なる場合もございます。

“福島の奥座敷”飯坂温泉へ福島交通1000系
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4月1日運行開始の姿をいち早く製品化!
01系導入前、銀座線の代表的編成を再現!
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営団地下鉄銀座線2053編成6両セット発売!

セット編成
◆営団地下鉄銀座線2053編成(第19編成表)◆
←渋谷  浅草→
←2053 + 1557 + 1558 + ←1824→ + 1360 + 2054→
銀座線は昭和2年に上野〜浅草間に開業した日本最古の地下鉄です。
2000形を先頭に1500形、1800形、1300形等の混載編成として、1968年頃から01系導入前の1986年頃まで活躍していました。01系の導入後は1800形、1300形が引退し、2000形と1500形の貫通6両編成となり、1993年まで活躍しました。
製品は屋根が赤い塗装をした、1981年頃に活躍した第19編成の2053号車が先頭に立つ編成をプロトタイプとしています。
一時代を築いた地下鉄日比谷線直通のセイジクリーム
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営団地下鉄銀座線2053編成6両セット発売!

セット編成
◆東武鉄道2000系編成表◆
←中目黒  東武動物公園→
2100P + 2200 + 2350P + 2250 + 2550P + 2650 + 2300P + 2400
基Set
増Set
東武鉄道2000系は、1961年から1971年にかけて160両製造された営団地下鉄日比谷線(現:東京メトロ)直通用に開発された東武鉄道初の高性能車両です。デビュー当時は4両編成で活躍し、ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラーで運行していました。その後6両編成となり、1971年に8両編成となりました。その後セイジクリームになり、1993年まで日比谷線直通用としての役目を終えた後、一部の編成は野田線用(現:東武アーバンパークライン)に改造し、2080系として活躍していました。製品は1980年頃に活躍していた姿をプロトタイプとしています。
2017年春、長年主力として活躍した都電7000形がついに引退…
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鉄道コレクションで待望の製品化!!

●7022号(更新車・旧塗装)
7000形7022号は、2005(平成17)年に昭和50年代のカラーリング(黄色地に青帯)を復活させた車両です。 7022号車1両のみにこのカラーリングが施されました。昭和時代の活躍を彷彿とさせる姿を懐かしむファンも多く、「とでん」と言えばこの色!!という方も多い人気の高い車両です。
●リバイバルカラー
7000形7001号は、昭和40年代に運転手と車掌の2名(ツーマン)で運行した頃のカラーリングを復活させた車両です。7001号車1両のみにこのカラーリングが施されました。当時を知らない若い世代からは「可愛らしい」と評判!!通勤通学の足としても人気の的です。
セット編成
◆営団地下鉄銀座線2053編成(第19編成表)◆
←渋谷  浅草→
←2053 + 1557 + 1558 + ←1824→ + 1360 + 2054→
東京都交通局7000形は、1954(昭和29)年から運行を開始した旧7000形の台車や主要機器を再利用し、ワンマン運転の実施に伴う改修において車体を新製し1978(昭和53)年より登場した車両です。1978年には鉄道友の会ローレル賞を受賞。その後今日まで、永く荒川線の「顔」として活躍を続けました。冷房化改進や集電装置の更新、車体色の変更などを経て現在に至っております。近年では廃車が進み、一部の車両は保存展示や7700形への更新改造が施されましたが、先日「2017年春に7000形運行終了」の告知がなされ、永きに涙る活躍に終止符を打つこととなりました。鉄道コレクションでは、更新車・旧塗装として黄色に青帯を配した7022号と、ツーマン運転時氏の復刻塗装として活躍した黄色に赤帯の7001号を製品化。東京の下町の足として親しまれた7000形を、いつまでもお手元に…。
別売りパーツの動カユニットはTM-TR01が対応しています。

バスコレクション(バスコレ)

新日本プロレス旗揚げ45周年記念!
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選手バス2種、バスコレクションで発売!

2017年3月に旗揚げ45周年を迎えた新日本プロレスが使用する選手用バスが2016年9月に2台新調され、全国各地の巡業 に活躍しています。ブラックをベースにシンボルのライオンマークを力強く配したデザインは、「KING OF SPORTS」の名に 相応しいスタイルとなっております。車内は、体格の良い選手たちが広々とくつろげるよう特注の3列シートとなっております。 黄色のライオンマークの車は新日本プロレスの本隊に所属する選手が、赤色のライオンマークの車にはその他のユニットに 所属する選手が乗車しております。製品は、1/150スケールのTHEバスコレクションで製品化いたします。
福岡天神・博多から福岡空港を経由し湯布院までをむすぶ「ゆふいん号」登場!
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亀の井バス いすゞガーラ QRG-RU1ASCJ ゆふいん号 天神高速バスターミナル発福岡空港経由湯布院行

亀の井バスは日本三大名湯で知られる別府を中心に大分県内北西部に路線網を拡げるバス会社で、 日本初のバスガイドを登場させた会社としても知られております。 「ゆふいん号」は福岡天神から福岡空港を経由し由布院駅前までを結んでいる高速路線バスで、 九州屈指の人気温泉地・湯布院に向かう観光客にも多く利用されております。 今回は「ゆふいん号」に使用されている新型ガーラを製品化致します。
”天下の名湯草津”みどりの窓口も備える草津温泉バスターミナルセット
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大好評のバスコレシリーズ、バスコレ地域密着シリーズとして日本の名湯草津にある「草津温泉バスターミナル」に発着する3台セットを発売します。
①ジェイアールバス関東は長野原支店所属のH651-00413号車で、主に長野原草津口駅~草津温泉バスターミナル間で使用しているいすゞガーラKC-LV781R1をプロトタイプとしています。
②草軽交通は長野県軽井沢町に本社を置く事業者で、軽井沢~草津温泉間の路線バスを中心に運行しています。
近年では、上田バスでも同じカラーの貸切車も導入されています。製品はジェイアールバス関東から移籍した三菱ふそうエアロバスKC-MS822PAをプロトタイプとしています。
③西武観光バスは、軽井沢町内路線や軽井沢から万座温泉もしくは、仙之入経由で草津温泉を結ぶ路線を軽井沢営業所が担当しています。製品のいすゞエルガPJ-LV234N1は、西武バス川越営業所から移籍したA5-26号車をプロトタイプとしています。
※別売のバスコレ専用動力ユニットを組むことで専用道路での走行もお楽しみ頂けます。
金沢から能登半島西海岸を経由し、門前までを結んでいた北陸鉄道グループ”門前急行”
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北鉄能登バス 日野セレガR KL-RU4FSEA 門前急行 羽咋・高浜・富来経由門前行

北鉄能登バスは金沢を中心に石川県内全域に路線網を拡げる北陸鉄道グループのなかで、
能登半島中部の七尾・高浜・富来を拠点とするバス会社です。
「門前急行」は金沢駅から羽咋駅・高浜・富来駅を経由し門前までを結んでいた路線で、松本清張の小説
「ゼロの焦点」の舞台にもなった能登金剛・ヤセの断崖や巌門などの景勝地に行く際にも利用されています。
しかし2017年3月31日をもって富来~門前間が廃止され、「富来急行」に改称されました。
今回は「門前急行」で活躍していた日野セレガR・FSを製品化致します。
*日野セレガR・FSは新規金型(ボディ)となります。

全国バスコレクション

東京都・広島県の最新型路線バス製品化
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関東バス
関東バスは東京都中野区に本社を置く、中央線や⻄武線の東京23区⻄部、多摩東部に路線網を持つ事業者で
す。
多摩、埼⽟⽅⾯から新宿や池袋の都⼼を経由しないで南北の駅と駅を結ぶ路線が充実しており時間短縮になって
広島交通
広島交通は地元・広島では広交(ひろこう)の愛称で呼ばれ、オレンジ色のバスとして親しまれています。
⾞両はハイグレードの⾞内設備と⻑尺⾞が多いのが特徴です。路線バスは広島市中⼼部と広島市北部を中⼼に
路線網を拡げており、広島県内の各都市を結ぶ高速バスも運⾏しています。

今秋発売予定!鉄道コレクション、ザ・トレーラーコレクション

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鉄道コレクション 第25弾 全10種+シークレット 各1,200円+税

鉄コレ25弾は東西の古い電車!

クモハ20 クハ25
近鉄820系
広島電鉄宮島線1080形
残りは東方面

ザ・トレーラーコレクション 第8弾 全10種+シークレット 各1,200円+税
トレーラーコレクション第8弾はバルクコンテナと40ft背高コンテナ等、新型ギガのハイルーフキャブ、リフトカプラコラクタも登場!
更にトレコレ初のアイテムもラインナップ!追加情報にもご期待ください!!
日野プロフィア 東暎海運(40ft 背高コンテナ)

UDトラックスクオン CNC Line(40ft 背高コンテナ)
いすゞギガ プライムポリマー(20ft バルクコンテナ)
日野プロフィア 日本トランスシティ(20ft バルクコンテナ)
日野プロフィア センコー(20ft バルクコンテナ)
いすゞギガ(20ft バルクコンテナ)

更新履歴&記事元

2017年04月13日:記事を掲載しました。
記事元:トミーテック「ジオコレ」公式サイト
記事元:レールクラフト阿波座Twitterさん

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