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20系「さくら」no 珍編成「うばざくら」タイプを弄る。その3

どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
昨日、気が付きましたが、スハネ30 63のリベットは無かったんですね。
全溶接っぽい写真が「国鉄・JR 特急列車100年」キャンブックスの72ページに載ってました。
最初にこの写真を見たときになんでリベット無いのかなと思いましたが、履歴をググると無くて正解なんですね。
修正すべきか悩みどころですが、そもそもタイプですからこのままいってしまいまひょΣ(゚Д゚)

前回までのあらすじはこちら↓↓↓

気を取り直して本日も、20系珍編成を弄っていきます。
20系客車セットのナハネ20とカニ22のボディーマウントカプラー化をしてみます。

整備という名の加工を

ボディーマウントカプラー化

KATO Assyパーツのカニ富士用です。
かもめナックルのトリップピンがあるナックルカプラーを取り付けます。
半田コテの熱を利用して融着します。
カニ22の方はステップを残して、ナハフ20の方は逆にステップをカットしました。
加工したナックルカプラーをGクリヤーで床下に張り付けました!
今回は、室内を加工しないで20系日本海のAssyパーツが出たらちょっこり考えてみようと思います。

昭和40年7月の改定までは円板が付いていたとのことですので、銀河モデルの円板を取り付けてみます。
私的には好みではないのですが、致し方ありません。
機関車と連結する面はボディーマウントカプラー化が出来ました\(^o^)/

ホビーセンターカトーで見られるようですが、日本海の床下です。
508xx5085-4上がナハネフ、下がカニの床下です。
受話器がリアルですね(^^♪ 座席も付いたので労働環境が良くなったようです。\(^o^)/

その4へ続く

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

整備加工その4はこちら↓↓↓

 

 

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