どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
さくらの珍編成の残り5両に室内灯を取り付けました。
それから、ついに当ブログの画像もパクられるくらいになりました (゚Д゚)ゴルァ!!
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
20系客車室内灯装備 室内灯ユニット準備
いつもの部材です
テープLEDに、集電用金具、プラバン、ブリッジダイオードです。
それでは、弄ってみましょう!
ナハネ20
ナハネ20からです。その前に必要数の集電金具を曲げ加工します。
テープLEDは垂れ下がってしまいますね。それをプラバン2枚で強制です。
手っ取り早くて良いですよ。点灯確認OK!
ボディーを被せて再度点灯確認です。
洗面所あたりが暗いです。テープLEDの位置が悪いのかな(;^_^A
ナシ20
ナシ20のヌードです(;^_^A
色差しをしてあげれればさらにいいのでしょうが、今回はスルー(>_<)
こちらもプラバン2枚でサンドです。
点灯確認です。
一番左の窓が気になりますね。暗いのもありますが丸見えです。
色々と問題が出てきます。こういう時は先人様のブログからヒントをもらわないとです。
ナロ20
下のプラバンで支えるのは高さが合わないのでブリッジダイオードを集電金具に半田付けして高さを確保です。
ボディーを被せて点灯確認です。やっぱり車掌室?と洗面所は暗いですね。
ナロネ22
ナロネは透明プラバンをGクリヤーで固定してます。
この上にテープLEDを載せます。
点灯確認です。
それでは、ボディーを組んでみまひょ
はいあ、個室はもうお休みのようです(>_<)
細かな調整は後日行って本日の作業は終了です。\(^o^)/
いつもの撮影場所で
CASCOの21m級用16両ケースに収納しました。
ようやく形は出来ました\(^o^)/タイプですがΣ(゚Д゚)
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。