どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓
またまたE351系です。
Instagramやtwitterにてを横濱模型をフォローされているかたは、すでにネタバレです。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
前回は下準備みたいのもので、TNカプラー化を行いました。
これでけでも十分なんですけどね (;^_^A
ボディーも使いたいので、慎重にカッターで切れ込みを入れて切り出します。
スジボリ用ガイドテープなるものを貼ってます。力入れてカッターでザックリいってしまうと意味がありませんが、ゆっくり何回もなぞる様に作業する分には案外使えました。
切り出した貫通扉はさらに2分割するのですが、ここはハイパーカットソーでサクッと切断します。
切り出したままだと、扉が肉厚ですので淵の部分をいい感じに削って薄く見せます。
やり過ぎると強度の問題や塗装が割れたりなどありますので慎重に。
画像の削っている方はまだ加工途中になります。
ライトケースの前面を黒く塗って見ました。
塗り忘れもありますね(;^_^A
ちょっと組み立ててみました。予想通りライトケースの上部が開いていました。
ライトケースの上の隙間をプラバンで塞いでしまいます。
ホロはスハフ14のホロを2枚重ねてみました。実際のホロは縦にもっと小さいですね。
・KATO 純正パーツ Z05-1786 スハフ14 前面ホロ Assy 300円
こちらは4号車ですので、幌がニョキニョキと出てくる方です。その為2枚重ねに。
貫通扉を仮止めしてみました。
こんな感じかな~。
調整に調整をして、時間は経ちます(lll゚Д゚)ヒィィィィ
4号車側はホロ2枚重ねですので、カットする場所を変えて2mm位つめました。
微妙ですが出来たかなぁ。多少の手直しはこっそりやっておくことにして。
いつもの撮影場所で
この連結間隔はたまらん
この間隔でもKATOのカント付カーブレールR282は曲がれます\(^o^)/
振子機能も生きてますので、カーブも(;´Д`)ハアハア です。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。