どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOの色が整った?コキ104になります。
入線記はこちら↓↓↓
入線はなんと2017年でした。
コキシリーズは何時になってもボディーマウントカプラーされませんね。
何でもかんでもボディーマウントカプラー化してたら高額になってしまいますよね。
それではボディーマウントカプラー化にしてみます。
整備という名の加工を
リカラーさんでコキ107にくコキシリーズでコキ104が発売されています。
・Re-Color KT017 KATO コキ104 第1エンド BMアダプター 3個入 500円
しんがり用です。中間には入れられません。
今までこう言ったパーツは見たことがありませんので、仮に取付けてみます。
板バネとカプラースプリングが使用可能とのことですが、KATOのナックルカプラーは日本版のグレーではCSタイプが発売されていません。
ですので、板バネを推奨とのことです。
KATOの板バネとグレーのナックルカプラーを用意しました
・KATO 純正パーツ Z01-0218 板バネ Assy 330円
・KATO 純正パーツ Z01K0224ナックルカプラー(灰)Assy 420円組み立てるとこんな感じですね。
床下にはボンドGクリヤーで固定です。が、なんか感じがつかめましたので塗装してみます。
塗装は
ジェイズスプレーのJR貨物色でプシューッと。
たぶん近い色合いかと思います。
乾かしている間に
台車の加工を行います。
台車マウントカプラーの腕の部分をカットしないとなりません。
カッターで切れ目を入れてから
下に曲げると簡単にカット出来ます。
取付け
KATOのコキ104にはステップがありませんでしたが、このボディーマウントカプラーアダプターでステップまで再現されました。また解放てこもあります。
オプションの汎用エアーホースを取付けるかTOMIXのPZ-001ブレーキホースなどを取付けます。
いつもの撮影場所で
白で色差しを行えばそれらしくなりそうです。
しんがり用ですので反射板設置をするか次のパーツ販売を待つかですね。
連結間隔はこんな感じです。手すり同士の中間封じ込めはできそうです。
こんなパーツを待っていた方は多いはずです。
そんなリカラーはこちら↓↓↓
それでは~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。