どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
前回からだいぶ空きましたがKATOのE353系イジイジの続きになります。
鉄道模型市でも販売されていた、筆者の苦手なインレタを使って量産先行車に寄り近づけてみます。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
こちらのインレタはもうお気づきだと思いますが、世田谷総合車両センターの製品です
・世田谷総合車輌センター 555 E353系標記インレタ 1200円
量産先行車為だけの様なインレタセットになっています。
車番はもちろん
クモハE353-1
・モハE353-1001
クモハE352-1
クハE353-501
・モハE353-501
モハE352-501
・モハE353-2001
サハE353-1
サロE353-1
・モハE353-1
モハE352-1
クハE352-1
となっています。こちらは両側面分ありますが、他の車番は片面分しか収録されていません。
編成番号はS101~S120までと、S201~S211までとなっています。
側面の車番
Mr.ペイントリムーバーで綿棒を使ってちょんちょんとやって消します。液をつけすぎやこすりすぎには注意です。
消えました(^^♪
横濱模型ではこんなもんでしょうね(;^_^A
KATOの文字と世田谷総合車両センターのインレタの文字の色がちょっと合いませんね。薄い感じがします。
前面の編成番号
前面の扉下部にも編成番号がはいってます。
これは出来るかわかりませんが、トライしてみます。
拡大してますが、実際には何が書いてあるかなんてわかりません。そんなところも手を抜かずにインレタにしているところが凄いです。
欲しい編成番号が・・・S101がダメですね Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
それらしいところに転写しました。こちらは貫通扉が閉まっているパーツです。
乗務員室窓の編成番号
ここもきびし~(lll゚Д゚)ヒィィィィ
でもなんとか貼りましたが、1か所残念な結果に。予備が入っていないのが痛いところ
いつもの撮影場所で
最後に量産先行車っぽくライト2灯ずつで
へっぽこモデラーなんでこんなもんでしょう(^^♪
残るはあと9両の車番替え(>_<) こちらはいつになることやら
その5へつづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその5)はこちら↓↓↓