どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
前回からだいぶ空きましたがKATOのE353系イジイジの続きになります。
今回は「Railroad Model R」の3Dプリント品のスノープロウを買ってみました。けっこう前に購入はしていたのですが、調色が苦手で(;^_^A
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
Railroad Model R 謹製の3Dプリント品のE353系用スノープロウ 2個で600円
左がRailroad Model Rで、右はKATOの313系用を塗装してものです。
いつもの悪い癖で、もっと実車のスノープロウに似せようと加工して失敗したのが右です。
こちら↓↓↓の九品仏住民さんの所にわかりやすい画像があります。
http://www.tokyu.vip/log/index.php/category/tasya_E353
上の画像はつや消しブラックで試し塗装しています。色は似ていませんので近似色で塗り塗りしてみます
こちらタミヤ スプレー TS-48 ガンシップグレイ 85048を使ってみます。
twitterのフォロワーさん( @zTKo4OQHNqEqyA0 5極 さん)より情報頂きました。
黒の上から塗装したので何とも言えませんが、近似色です。
しかもスプレーで簡単にできます。ここ重要です。
いつもの撮影場所で
レールとスノープロウの隙間が少ないですが、この状態でレンタルレイアウトで走らせても今のところ突っかかることは無いです。
3Dプリント品は割れやすいので、取り扱いには注意しなければなりません。
Railroad Model Rはこちら↓↓↓
@r_railroad ←twitterです。
ヤフオクで購入するとトラブル可能性大です。在庫ありになっていても実際には在庫がほとんどありません。落札されてから発注をかけるようです。必ず入札前に質問欄から在庫確認を行ってください。ご注意ください。
どうしても欲しい方は取扱店又は代理店での購入をお勧めします。
筆者はもっと造形の良いこちら↓↓↓を使うことにしました。
次回はクリアー塗装をご紹介します
その6へつづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその6)はこちら↓↓↓