どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓をちょっと
KATOの701系1000番台 仙台色になります。
やはりスカート回りがすごく気になるところです
早速ですが弄ります。
整備という名の加工を
701系は持ってないんですよ(;^_^A
持ち主様がやっぱりダミーカプラー仕様が良いと言うことなんで、残っているパーツを使います。
西多摩車輌工業の SK-701a 701系用スカート(原型)3000円という3D出力パーツがあります。お値段がお高いと思うか安いと思うかは別としてかなり作りこんであります。好印象です。
洗浄
3D出力パーツ特有の表面にワックス状のサポート材が付着しているそうです。
なので洗浄します。
塗装
ブラックのサーフェーサーで下地処理してから、グレー色で塗装しています。
下地処理してから、普通は積層部分が目立つところを整形するのでしょうが・・・
目立たないのでそのままです(;^_^A
4個のパーツを組んでいくだけなのですが、KATO用には少々加工が必要です。
説明書には「ここを」カットと書いてありましたが、取外し分解も出来てがっちり組みたかったので、違うところをカットしてやすり掛けして上面を平らにしています。
M車は0.5Mなんて言われてます、半分だけ動力台車がついてます。
その分、ダイキャストが軽いです。意味があるかわかりませんが、ウエイトを屋根裏に入れ込んでみました。6両編成で走らせると登らない勾配があるとかないとか。
持ってませんので未検証です。
ヘッドライト部分に手を加えます。リフレクター調に加工してみました。右側ね
光っているように見えますでしょ (*´з`)
そしてヘッドライトを消灯すると、点灯しているように見えますね
いつもの撮影場所で
作業依頼品でしたが701系も意外と良いですね~スカートがちゃんとなればのお話ですけど。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓