どうも~(^^)/
本日は、コチラの489系です。
横濱模型では2本目の489系急行能登が入線となります。
じっくり弄ってみようと中古市場を徘徊してましたら、基本と増結バラバラなんですが7000円位で入手できました。
一時は高くて手が出ませんでしたが、489系白山再生産発表あたりから安くなってきたようにも感じます。
模型データ
489系 急行「能登」
KATO Nゲージ 10-818 489系急行「能登」 5両基本セット
LotNo,010-1946-1003 製造年2010年 価格16000円
4697-1 クハ489-501
4698-1 サロ489-23
4699-1 モハ488-204
4692-4 モハ489-6
4690-1 クハ489-1
10-819 489系急行「能登」 4両増結セット
LotNo,010-1946-1003 製造年2010年 価格7900円
4691-3 モハ489-4
4692-5 モハ489-4
4700-1 モハ488-19
4691-4 モハ489-6
整備
とりあえずはスノープロウ装備でしょうね。
台車ごと交換します。
KATO Assyパーツ 74070-1D クハ165 台車(Sプロウ付)
あまり似ていないスノープロウですが、無いよりかはマシですね(;^_^A
交換した台車は他の車両へ転属する予定です。
そして、ジャンパケーブルも欲しいので、こちらもAssyパーツを用意します。
KATO Assy Z04-5589 E259系 車体間ダンパー
台車に比べて非常にお高い気がします。いつものように、ダンパー部分だけ切り落とします。
勿体無いですね(>_<)
そして車体に取り付けると!
色は違うけど、床下に良いアクセントができました\(^o^)/
それにしても、このころの黒染め車輪って未走行でもまだら模様になってしまうのですね。
保管の仕方にもよるのでしょうか?
入線棚と整備棚が一杯になってきまいたので、どんどん整備していこうと思ってます。無理かな~(;^_^A
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。