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D51形96号機 長野機関区が入線しました! KATO 2018-1 KKB00243

どうも~横濱模型です(*´з`)
本日はこちら↓↓↓が入線
KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店KATO京都駅店の特製品、D51 96号機 長野機関区 白ライン入りになります。
長野を走っていたD51ということもあり入線となりました。
96号機を作ろうと種車とパーツは購入していましたがナンバープレートが旧製品のしか手元になく放置プレイ状態でした。

それでは中身を見てみます

模型データ

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店KATO京都駅店 特製品 KKB00243(2018-1改) D51形961号機 長野機関区 白ライン入り
製造年2021年 発売日6月30日 価格26,400円 + 送料
ベースが2018-1 D51 1次形東北仕様となります。

付属品は
交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー

サイドビュー(^^♪

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店
D51形 96号機 長野機関区白ライン入り 公式側
KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店
D51形 96号機 長野機関区白ライン入り 非公式側

黒染車輪(動輪)にコアレスモーターフライホイール付き
ヘッドライトは電球色LED仕様となります

色々な角度から

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店右前から
前面端梁から側面ランボードにかけて塗装された白ライン、通称「白ヒゲ」がキレイに再現されています。
スノープロウには「D51 96」の文字が印刷されています。インレタだとトップコートしないと剥がれてきますが、印刷なら多少ははがれにくいでしょう。

 

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店前面から・・・「D51 96」のナンバープレートは金属製パーツとなります。
少し左寄りにも見えますがこんなもんでしょうか

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店テンダーを後ろから~(^^♪
重油タンクなしの姿となってます。ナンバープレートのゲート処理は・・・Σ(゚Д゚)

 

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店側面のナンバープレート周りです。ナンバーは良い感じに出来上がっているとは言えませんが、自分では作れないので。もうちょっとだけ金属地を隠してみたいところです。
区名札入れには「長」が印刷されています。

 

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店反対側ははこんな来栄えです。

 

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店

重油タンクは金属製パーツなのですが、取付けはこんな感じです。(;´д`)トホホ
特定品の特徴でもあります。次回にでも取付けを直してみます。(´Д`)ハァ…

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店重油タンクを取外してますから、どうやって処理したのか気になりますね。
石炭部分が変な形だなぁ~と思ったら金属パーツでした。これはこれで凄いことなんですが純正パーツで何とかならなかったのでしょうか。

いつもの撮影場所で

KATO 2018-1 D51形 96号機 長野機関区白ライン入り  京都駅店

重装備になればなるほどカッコ良くなりますよね。

D51 96は昭和13年(1938年)に汽車製造会社での製造No.1565として落成。松本機関区に配置されました。重油タンクが取り付けられ、信越本線・篠ノ井線で客車・貨物列車の牽引機として活躍しました。昭和29年(1954年)に長野機関区へと転属。長野機関区に所属するD51には、ランボードから前面端梁にかけて白いヒゲ状のラインが塗装され、「白ヒゲ」の名で親しまれていました。
その後北海道の岩見沢、滝川機関区へと転属し、昭和51年(1976年)に廃車されました。埼玉県内の宿泊施設で展示され、平成12年(2000年)に碓氷峠鉄道文化むらに移設、現在も保存されています。KATO京都駅店より引用

もっとカッコよくするために次回は弄ります。

それではこの辺で

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます

 

 

 

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