どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓を弄ります
前回はヘッドライトケースを移植しました。その際に導光材などなどを加工してみたのですが。結果は(;´д`)トホホ
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
光ファイバーで導光材を作り直して、明るくはなったのですがフライホイールと干渉してしまってうまくいきませんでした。
ボディーの方を削ってみたりもしたのですが、調整が面倒になって放置プレイに突入です。
その代わりに純正の導光材を使ってみたらいい具合で取り付けができました\(^o^)/
導光材のLED側を多少削って、ヘッドライトケース側には光ファイバーを追加してみました。案外いい感じなんです。ちょっと暗いけど(;^_^A
導光材は、とりあえず上の画像の状態にしておきます。後々再改良すると思います。
ハンドレールが軟プラ?ですので、金属化します。
D51 200号機でも行ったように9600のAssyパーツを使います
・KATo 純正パーツ Z02-1044 9600 ハンドレール Assy 300円
今は手に入り難いですね。
中身は真鍮線を黒色で塗ったものとハンドレールノブです。別パーツ化されていますので、これをばらします。
取り外したハンドレールノブに洋白丸線0.5mmを使って差し込みます。
画像が前後してますが、ハンドレール用の穴を追加で4か所あけました。
160号機はハシゴの所でハンドレールが分割されてますので似たような感じで取り付け確認です。金色の塗装が残っていますので、まだ固定はしません。
煙室のハンドレールは製品では省略されていますので、オーバーサイズになってしまいますが表現してみます。
こちらも洋白丸線を使ってマッキーの細いペンに巻き付けて丸くしてみました。
煙室側には0.5mmで穴あけを4か所行っています。
TAVASAの蒸気用煙室扉ハンドルです。使い回しです。
古い製品用なのでちょっとオーバーサイズです。
後はこんな所も色差しをしてみました。キャブの内側です。
屋根の延長部は塗り分けされていた記憶が・・・ということで分けてます。
ハンドレールを付けてしまったら、何だかテンダーも気になってきました。
ライトケースをハイパーカットソーで切り落としました。カンテラも。
ナンバープレートは取り付けてから削って、溶きパテで色々と埋めてからスムージング処理です。
こういうのは苦手ですので、適当にやっつけてます
これだけなのに時間ばっかりかかってしまって(;^_^A 慣れないことはやってはいけませんね
次回につづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその3)はこちら↓↓↓