どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
鉄コレ京急新1000形1800番台のパンタグラフとTNカプラーが手に入りましたので早速弄りました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります。
整備という名の加工を
まずはTNカプラーから
TNカプラー取付
TOMIXの白箱 JC6340密連形TNカプラー(SPグレー2段電連付)を使います。
スカートの開口部に丁度はまりますね。2段電連を1段に加工します。
ポン付けですので、実に気持ちイイです。
多少出っ張り感はありますが、しょうがないですね。
パンタグラフ取付
こちら、TOMIX\の白箱 0246 PT-7113-D形パンタグラフです。実車ではPT-7113-Aです。AとDの違いはなんでしょうか?
この避雷器みたいなのは使いませんので切り落とします。
この画像はパンタグラフ周りを何もしていない状態です。
何か違和感があります。
製品の避雷器が刺さっていたところを簡易的に塞いで、パンタグラフを取り付けました。
その横にボンド Gクリヤーで避雷器を接着させました。
いつもの撮影場所で
シングルアームパンタには不慣れでしたので、斜めってますが雰囲気はでました。
配管をブラックで塗りたいのですが、細すぎて難しい(>_<)
こちらは電連部未加工です(;^_^A
残すはライトの点灯化や足回りですね。
その3へ続く
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその3)はこちら↓↓↓