どうも~(^^)/
年末ギリギリに届きましたAssyパーツです。
ワサフ8000をAssyパーツで組んでみようかと1式買いました。八甲田の時も買ったのに~(^^♪
・KATO 純正パーツ 5147-2A ワサフ8003「だいせん」ボディAssy 2800円
・KATO 純正パーツ 5147-1C ワサフ8514八甲田 床下セット Assy 1200円
・KATO 純正パーツ 5139D スニ41台車(アーノルドカプラ) Assy 450円
トータル4450円+税です。たかっΣ(゚Д゚)
貨車1両4000円オーバーです。だいせんセット買ってばら売りした方がいいんじゃないのってなりませんか
車番はワサフ8003=8000番台です。蒸気暖房式タイプです。
ちなみに八甲田セットの車番はワサフ8514=8500番台で、蒸気・電気暖房併用式のタイプです。
詳しくはわかりませんが、8500番台は1980(昭和55)年から荷物列車の電暖化のため、蒸気式の14輌に電暖引通しが追加され8530~8543に改番されました。残念ながら作り分けはされていないようです。
サクッと組み立てるだけです\(^o^)/
何かあっちゃいけないので、一度組立てます。
画像は使いまわしです(;^_^A カプラーポケットを加工してナックルカプラーを突っ込んだだけになります。
だいせん入線記でもカプラー交換を紹介しています↓
一応車間は短くなります。
知らなかったのですが、実車の連結器突き出し寸法は貨車の一般的な数値400㎜よりも100mm多く突き出し気味の500㎜のようです。
車間が広くてもまぁねってところでしょう。
見た目が重要なので車間は狭くしています。
後は自作の室内灯を設置しました。あ、カプラー交換する前の画像でした(;^_^A
さて何に使うかなぁ~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。