どうも~(^^)/
12月並みの気温だったそうです。体調崩していませんか~( ゚Д゚)
本日は、こちらの客車↓↓↓
KATOから再生産されましたね。今回はスルーの予定でしたが足りない分を購入しました。
前回の時も編成がイマイチわかりませんでした。ま、今回もわかりませんでしたけどねΣ(゚Д゚)
模型データ
KATO Nゲージ 5216 スハフ44
LotNo,3211103 製造年2012 価格1900円
車番はスハフ44 15
KATO Nゲージ 5217 スハ45
LotNo,3211103 製造年2012年 価格1500円
車番はスハ45 24
LotNo,3710163 製造年2017年 価格1500円
テールライトの点灯確認
テールライトの点灯具合もいつもの感じです。スハフ42のバリ展ですからね
今回目指す編成は
函館からの普通列車です。
スハフ44+スハ45+スハ45+スハフ44+マニ60+C62
KATOの教本通りにしてみました。後にネットで画像を発見しマニも無い列車もあったんだ~と写真を掲載されているサイトに感謝!
それでは整備という名の加工を
スハフ44の片側のみボディーマウントナックルカプラーと車輪の交換くらいです
車輪交換
スポーク車輪に交換してみました。
台車が大きいのでよくわりません。交換した効果は薄いので自己満足のみしかありません。
カプラー交換
中間側はジャンパケーブル付に交換しようと思ったら在庫切れ (-_-;)
しかたなく「かもめナックル」タイプにしました。
そして、スハフ44の後側?はボディーマウントです。
適度に良さそうなのが見当たりませんでしたので、はやぶさのAssyパーツでカヤ24用を使って見ました。
KATO 純正パーツ 5173-1C3 カヤ24前面用カプラーセット Assy 400円
これはびみゅ~なんですよね。カニ24用の方がまだ良さそうなんですけど。
加工してしまったのでカヤ用を取り付けて見ます。
床下にボンド Gクリヤーでボディーマウントの台座を接着します。
これはいつもの通りですね。今回は床下に爪の逃げを加工してあります。加工が簡単だったんで(;^_^A
ボディーマウント化どうでしょうか?それなりに見えませんか?
良いのが見つかりましたら、またご報告できたらと思います。
いつもの撮影場所で
4両は出来上がりました。先に購入済みのマニ60が見当たりません。
マニ60が見つかりましたらまたの機会にでもご紹介します。
けん引する機関車はC62-3号機あたりで。ニセコの重連はC62-2とC62-15とか32号機あたりで頑張ってもらいます。
15号機や32号機はインストールできていませんので、D51-498の次にでも弄ってみます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。