どうも~(^^)/
カーリング女子3位決定戦を見てたらこんな時間(>_<)
本日は、こちら↓↓↓
室蘭本線 SL最終列車「さよなら列車」225レのオハフ62をインストールします。
試行錯誤してましたのでボディーマウントナックルカプラー化くらいです。
入線記はこちら↓↓↓
整備という名の加工を
まずは添付品を出してみました。意外と部品点数が多いのですね。
床下パーツを交換します。
なんで交換するのかわかりませんでしたが、車軸発電機にする為ようです。
さよなら列車では岩見沢方のオハフ62は車掌室が反転してますので、LEDが付いている基板も反転します。
基板には向きがあるようで、ハマりません。
床下の基板に当たる部分を2か所削ったら入りました。素晴らしいです。
中間側になる台車にはKATOカプラーN JP Bを装備
カプラーを加工するとカプラーポケットに入りますね。
今回、機関車側になる台車では車軸発電機を取り付けます。この方式いいですよね。
この他に床下にパーツを取付けて床下周りの準備は完了です。
KATOのボディーマウントナックルカプラーを借り付けしてみました。
高さの確認のためです。いいんじゃないですかね。
TOMIXはダミーカプラーを入れてくれています。その分お値段高めな気がしますが(;^_^A
そのダミーカラプラーの一部を切って削ってを行いボンドGクリヤーで床下に接着しました。
ここに加工したKATOのボディーマウントナックルカプラーをボンドGクリヤーで接着します。
爪は多少削りましたが、取り外し可能です。
台車を取り付けて首振りの確認をしてみました。
余裕こいていたら、あらなんと台車が干渉しているじゃないですか。(;´д`)トホホ
すこーしずらしてなんとか設置。その分機関車との車間距離が長めに(T_T)
いつもの撮影場所で
お尻がいい感じになりました\(^o^)/
その3があります
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
その3はこちら↓↓↓