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DF200を弄る。その2 KATO 7007-1

どうも~(^^)/

本日はちょっと早めですがコチラ↓↓↓
(;^_^A
上の画像は先日のです。懲りずに弄ってみました。

オレンジ色の導光材が強すぎてしまって、さらに光の三原色・・・奥が深いですね。
純正の状態では白1、オレンジ2位の割合でで黄色寄りのオレンジが見えているようです。
ということは白1にオレンジ1にしてみたらどうなるのかなどなど無い頭で考えました。

頭が悪いのでうまく説明できません(>_<) では弄ってみます(^^)/

第一段階目の導光材加工

わかりやすくクリヤーブルーで導光材を塗って見たのですが・・・(;^_^A
この導光材をを加工しつつ、最終手段のLEDの移設を行います。
まずは上の画像のように角型LEDをはんだ付けします。上からでも下からでも取り回しは自由に。
旧タイプのDF200のようにもっと足を延ばして設置すれば手っ取り早く解決しそうですが、導光材だけは売っていませんので少しづつ短くして様子を見ます。

導光材はLEDの長さに合わせて短くします。これだけで黄色からオレンジに色が変わりました。

光の三原色から白に近づけるためにクリヤーブルーを塗って調整してみました。赤い矢印の部分は側面に塗るとオレンジ色が電球色っぽい近い色になります。
黄色の矢印の先の面にも塗り塗りしています
どうでしょう(^^♪ 右はノーマル状態の黄色いヘッドライト。左は加工後になります

もう片側も加工します。こちら側は3mm砲弾型LEDをはんだ付けして内部のスペースを確認してみます。

導光材も合わせて短くカットします。LED光が当たる面の導光材にはクリヤーブルーを少量塗ってます。

よく考えて画像を見てみると、3mmでも5mm砲弾型LEDでも入るんですよね。ライトユニットの上側のところまで余裕がありました(;^_^A

ここまで弄ればだいぶ白くなりますよね(;^_^A
白過ぎる場合はクリアー ブルーの濃さを調整すればいいと思います。

誰でも出来て簡単ってのはやはりクリアー レッドクリアー ブルーで調色した物を塗ったほうが手っ取り早いと思われます。

追記
もっと手っ取り早くやりたい方は「紫」のマッキーで塗ってくださいな。

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

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