どうも～横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されています、10-1848 211系0番台 10両セットに含まれるサロ212のAssyパーツです。
211系0番台 10両セットの入線記はこちら↓↓↓で公開中です。
2階建てより平屋の方が話題でしたかね💦
それでは素組ではありますが組み立ててみます。
模型データ
使用するAssyパーツは
サロ212-4 Assy
| 品番 | 品名 | 価格 | 入数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 74456-1A | サロ212-4 ボディ | 2,000円 | 1 | 室内灯照明板付 |
| 74456C | サロ212 床下セット | 900円 | 1 | |
| 74443D | クハ211 台車TR235E | 450円 | 2 |
この３点で1両組めます。
整備という名の加工を
袋から出して後は組み立てるだけといった簡単作業です。
瞬殺で終わりますが、組み立てる前に色々と見てみます。
入線記ではサロはばらしてませんので、ここで内装パーツを取り外してみます。
かと言っても見慣れた感じの床下です。
ボディーの内側を見てみると、専用の導光材がセットされていました。
あ、そういうこと～そりゃ～そうよね
それじゃ～純正の室内灯でも仮設置してみましょうか。
集電金具を所定の場所に差し込んで下準備します。
次に
室内灯ユニットを差し込んで所定の位置にセット。
そうだ！
導光材をボディーから取り外してどんな感じなのか見てみます。
導光材を仮設置して気が付きましたが、室内灯ユニットの方がちょっと下になってしまうんですね。
これを少し上げた状態でボディーを取付けて点灯確認します。
わかりやすく暗い所でパシャパシャしてみました。
室内灯ユニットがある方は暗く見えますが、反対側の平屋部分まで以外と光が届いてますね。1階部分も明るい。
いつもの撮影場所で
さーてと、無駄にサロを配置してしまいました。
何に使うんだっけなと、備忘録見返すとホビセンフェスでのご案内で台車をTR69にして113系に組み込んでみようかと思って予約したことを忘れてました💦
やるかやらないかは別としてですが、後でサロが欲しくてもなかなか難しいですよね。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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