どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
TOMIXの限定品 209系・7次車「京浜東北線」のイジイジの続きになります。
前回までのあらすじは↓↓↓
今回でだいぶカッコよくなります。
それでは早速弄ってみます
整備という名の加工を
D.Lightの室内灯を全車両に付けました。室内灯を取付けるなんて珍しいですね~(^^♪
カプラー交換
アーノルドカプラーは我が家ではいただけません(>_<) 連結間隔は7㎜位でしょうか
そこでKATOカプラーは?
先ずは台車を取外してカプラーポケットを開けます。OPEN(‘ω’)ノ
細い精密なマイナスドライバーを脇から差し込むと爪が解除されて簡単に取外せます。
皆さんの方がご存知(;^_^A
KATOカプラーを何も加工せずに取付けました。連結間隔は変わらず (。´・ω・)?
まぁわかりきったことですね
やはりこちらでしょう。TOMIX 0336 密連形 TNカプラー 6個 SP を使ってしまいます。見栄えは良くこれ以上の物は今のところありません。
取付けには台車を加工します。腕の部分を根元からカットします。
筆者の場合は上からと下からカッターナイフを使って筋をつけるようにしてから、指でポキット折ります。
動力台車のカプラーポケットも根元からニッパーを使って切り落とします。
これだけではTNカプラーに干渉してしまいます。
手っ取り早く台車の向きを反転させて取付けるとTNカプラーとの干渉は最小限に。
台車に刻印されている矢印の向きが気持ち悪く見えるかもしれません。
ゴムタイヤの位置も変わってしまいます。
気になる方はニッパーでカットしたところをもう少し加工します。赤の四角いを斜めに削ってあげればいいですね。
筆者の場合は面倒なので削らず台車を反転して使います。念のためゴムタイヤの位置は入れ替えています。台車の左右が同じものしかできない技?ですね(;^_^A
画像ではわかりにくいのですが、台車が上下左右に気持ちよく振れるようになりました。
悪路な路線やカントのきつい路線もそうは出来るでしょう
床下に何か付けてみる
クハの床下にPZ6287 ステップ103系用を流用して取付けてみます。
途中の画像はありません(>_<)
配管とステップが再現されました。
ステップの位置が奥まっているのは内緒です。(*´з`)
たまにはパンタグラフにも色差し
パンタグラフ全体を塗装ってわけではなく、ワンポイントでシューの部分に銅色でも。
本来はこんな色ではありません。グレー系の色か汚い錆色でしょうか。
いつもの撮影場所で
誰も気が付かないシリーズのチラっと見える配管。実車の方では他にもATS車上子とか付いていますね。
これれでとりあえずは走らせることが出来そうです
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。