どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOさんところのEF80になります。
めっさカッコいいですね。ローズピンク(ローピン)がまた良いんでしょうね(^^♪
そんなEF80を入線整備してみようと思います
入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
我が家には先は発売されている改造後のEF80が入線しています。
これと合わせてナンバー取付会議も行いました。Σ(゚Д゚)
スノープロウ交換
先ずはスノープロウ交換を先におこなっちゃいます。
付属品で入っているものを交換するだけですね。品番は3060となっていますのでEF65 500番台のスノープロウです。
選択式ナンバープレート
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ こんな物を用意しました。
・KATO 純正パーツ 3064-1E2 EF80 1次形ナンバープレート Assy 400円
これを開けると
ナンバーは「1」「2」「5」「10」とあります。
やっぱりトップナンバーの1号機にしたいじゃあ~りませんか。
開放テコが曲がってますが(;^_^A ナンバープレートはそのまま使えるようです。
これで登場当時並みのトップナンバー機となりました。
手すりの色がちょっと気になりますね。
常点灯化
常点灯化って言っても、コンデンサーカットか交換です。スナバ回路方式ではありません。
コンデンサーを入れ替えました。0.027μFか0.033μFあたりでしょうね。
こればっかりは走らせる場所やパワーパックなどに左右されますので、どれを使うかは難しいですね。
常点灯化はできたようです。逆気電流を気にしなければコンデンサーカットが良いですね。
いつもの撮影場所で
スカート周りは残っていますけど、これで機関車は準備が出来ました。
次は客車(20系か10系か43系)の方ですね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
横濱模型さんが写真を撮ると格好良く写りますね~運転室窓が本当にHゴムに嵌って居るガラスに見えますから 模型の精度も上がっては居ますけれど 私が撮ると模型然としてしまいますから(^^; 知識も殆ど無いので何号機は何だのとかは全く気にならないのですがなるべく若い番号にしてしまいます 実は若い番号は端っこにあって取りやすいってところもあるのですがね(^^; なので「3」でした
常点灯の弊害の逆起電流は線路を極綺麗にしておけば防げそうです 集電不良を起こす瞬間に点灯しますから でも軽いN いくら線路を極綺麗にしたとしても重力不足で集電不良を起こしますからね 常点灯にする覚悟があったらそれに妥協する覚悟もしないとならないですね(^^
トータンさん、コメントありがとうございます。
そんなにカッコいい写真なんてありました?褒められると育つタイプなので、ありがとうございます。
私の腕前ではなく、模型が良く出来ているからですよ~(;^_^A
ナンバープレートはどれでも大丈夫ですよ。側窓改造にヒサシ付きは後年だそうですから、1次形ならどれでも。
常点灯の件ですが、ほとんどの車両がコンデンサー抜いています。我が家だけならチラツキも気になりませんし。
どこかのレンタルレイアウトではチラツキ超えて点きっぱなしの所もありました。PWMのパワーパックではチラつくのですが、それ以前のパワーパックでは気にもしてませんでした。