どうも～(^^)/
本日はコチラ↓↓↓の客車！
ムーンライト九州（ムーンライトきゅうしゅう）です。
以前にＡセット？の入線時に「展望車も作ってほしかった・・・」とぼやいてましたら、製品化されました。
先に展望車のオハフ15が出してしまったら売れないでしょうし。まぁ売り方がうまいですよね。
14系「ムーンライト九州」の入線はこちら↓↓↓
模型データ
基本セット
TOMIX Nゲージ 14 200系客車 ムーンライト九州 基本セットB 4両 98274
製造年2018年 発売日2018年03月23日 記号Q63AH 価格11,000円
セット内容
●オハフ15-200
●オハ14-200(250)
●オハ14-200(250)
●スハフ14-200
付属のインレタは98246・98247の刻印のあるシートです。ただし西暦が2018となっています。
車体番号オハ14 200形
・オハ14 201 202 203 204 205 206 207 208
車体番号オハ14 250形
・オハ14 251 252 253 254 255 256 257 258
車体番号スハフ14 200形
・スハフ14 201 202 203 204
車体番号オハフ15 200・250形
・オハフ15 201 202 203 251
予備車体番号
・オハ14 20
・オハ14 25
・スハフ14 20
・オハフ15 25
増結セット
TOMIX Nゲージ 14 200系 客車ムーンライト九州増結セット 98247 鉄道模型 客車
製造年2018年 再生産発売日2018年03月23日 記号P51AH 価格3600円
セット内容
オハ14-200(250)
オハ14-200(250)
編成例
スハフ14-200＋オハ14-200(250)＋オハ14-200(250)＋オハ14-200(250)＋オハ14-200(250)＋オハフ15-200
新大阪～下関EF65-1000又はEF66
下関～門司EF81-400
門司～博多ED76
サイドビュー(^^♪
その他
横濱模型は見たことがありませんが、どうでしょう。
トレインマークの上の青のラインが細すぎるのか、赤色の塗装が寸足らずなのか実車とは違った感じに。ここは塗装が難しいんですかね。
中間側はいい味出してますね。
青色のラインはテストショットではキレイでしたが、そのぶんちょっと残念。
屋根上です。いい具合で塗分けされてますね。
展望車にかかった所についているクーラーはこんな感じです。
ここの塗装の塗り分けは素晴らしいのに、帯の青色は・・・(;^_^A
非常口の塗分けはすごい綺麗ですね。前面のラインが悔やまれます。
内装の方もテストショットでお披露目されていましたが、展望室用の導光材は用意されています。
ギミックはありません。純正の室内灯を取付けてほんのり光らせる感でしょうか。
点灯確認
トラインマーク（テールマーク）はキレイですね～(^^♪
ボディーマウントナックルカプラー取付
オハフ15-200のダミーカプラーを取外してみました。床下は真平ですね。
KATOのボディーマウントナックルカプラーを取り付けて見ます。
・KATO 純正パーツ 5175-1C3 カニ24あけぼの前面カプラセット Assy 400円
このカプラーを使って見ます。再生産されましたし
床下に穴あけと思いましたが、勿体無いので永久連結状態に溶着してからボンドＧクリヤーで接着しました。
余分な所は切取り加工しましたのでいい感じになっております。
スハフ14-200は前回の時も作業済みですので、サラ～っと
床下はそのままで、
KATOのナックルカプラーの方を加工します。
・KATO 純正パーツ Z05-1787 スハネフ14 ジャンパ栓 Assy 400円
ちょっこり爪を切ってあげて、前面の斜めになっている部分を0.5mm位薄くすれば床下にハマります。
グッジョブ！
いつもの撮影場所で
とりあえずは機関車と連結できるようになりました。
次回は中間側や汚物タンクですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
弄る（整備）はこちら↓↓↓
弄るその２はこちら↓↓↓
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