どうも～横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されています東武鉄道 14系・ヨ8000形（SL大樹・青色）セットです。こちらを少しずつ弄っていきます。
入線記はこちら↓↓↓
それでは、弄ります
整備という名の加工を
Densha.me SL大樹室内灯セット
価格4,300円
セット内容は
専用室内灯 スハフ14-1×1、オハテ12-2×1、オハフ15-1×1
集電スプリング×6
切替用磁石
説明書
TOMIX用ですので、スプリングを所定の場所にセットして使います。
ランナーぶぶんは切り離して使うのですが、カッターナイフで少し切り込みを入れれば後は簡単に手で折れます。
通電確認をするのを忘れていました💦
通電させて20秒～30秒くらいでしょうか、取り外して見ると上の画像のように蓄電されたもので一定時間は明るく点灯し続けます。
蓄電できない場合はプラスマイナスを逆にして通電してみてください。
スハフ14に取付け
スハフ14です。
見た感じではサクッと取付できそうです。
まず最初に、スハフ14用にはスピーカーが付いていますので、セロハンテープなどで留めておきます。
今回も何もせず取付に専念してます。
時間がありましたら気になるところを改善していこうと思います。
オハテ12-2取付
オハテ12です。
２ピース構成で小さい方の基板は屋根に固定するそうです。
取り付けはこんなところでしょうか。
ちゃんとボディーが取り付けれるか屋根を開けて確認。
配線の取り回しが変でしたので、上の画像のようにしてみました。
これで展望部分への光漏れも軽減されました。
室内灯のセットはこんな感じで良さそうです。とりあえず。
オハフ15-1取付
オハフ15です。
こちらはサクッと取付けるだけです。
点灯確認
オハテ12-2の展望部分が3段階で切り替えが可能です。
ちょっと見にくいので、斜め下からです。
乗務員室のON-OFF切り替えができます。左のみ、右のみ、両方、消灯
いつもの撮影場所で
蓄電してからの撮影タイムです。
やはり室内灯が入っていると良いですよね。我が家の標準は無しですが💦
電車ミーさんの凄いところはON-OFFギミックもそうですが、蓄電能力の方も凄いです。
さて次はどこ弄ろうか、そう言えばカプラーの交換をしていませんでした。リカラーさんんｐボディーマウントにトイレタックっての良さそうです。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
