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【KATO】2025年9月下旬発売予定 D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー) KATO京都駅店特製品  (2025年8月23日発表) #kato #ホビセン

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)

新製品発売情報がKATO京都駅店にて公開されました。

発売情報

KATO京都駅店 KKB00285 D51 882「月と鹿」奈良運転所 赤ナンバー KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

【 2025年9月下旬 】発売予定

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)30,800円

内容詳細(抜粋)

 NEW  D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー) D51882

KATO京都駅店 D51882 D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)

(出典:KATO京都駅店)

品番商品名価格
D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)30,800円

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年9月下旬

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)を販売。
Steam Locomotive D51 882 (Nara)with “Deer with Moon” emblem
デフに描かれた「月と鹿」が人気のD51 882を赤ロッド、赤ナンバー仕様で再生産!
KATO京都駅店特製品

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)について

D51 882は昭和11年(1936年)に日立製作所 笠戸工場での製造No.1820として落成、秋田機関区に配属されました。翌年姫路機関区に転属後、昭和23年(1948年)に亀山機関区に転属。関西本線を中心に活躍しました。鷹取式集煙装置・重油併燃装置の設置が行われ、昭和37年(1962年)に奈良機関区に転属。昭和47年(1972年)頃にデフレクターに「月と鹿」のマークが取り付けられ、「SL伊賀号」などのイベント列車牽引に活躍しました。昭和48年(1973年)に廃車となり、現在は大阪府茨木市内にて、大切に保存されています。

商品特徴

D51882 (3)写真は以前に生産した製品を組み合わせた参考品です

当特製品の特長(主な加工点)
​・特徴的なデフの装飾「月と鹿」を印刷で再現。
・ボイラーに集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
​・ロッドは赤色の色差しが入った美しい姿で再現。
・「D51 882」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​(赤色ナンバープレート)
・タブレットキャッチャーの取り付けに伴い、キャブの低い位置に移設されたナンバープレートを再現。
(写真の参考品では非再現)
・区名札挿しに「奈」を印刷。
・煙室扉下のシンダ受けエプロンをエッチングパーツで再現。
​・煙室扉のハンドルは銀色で塗装。
・側面ランボードの白ラインを再現。
・キャブ窓周囲の白ライン、前面端梁周囲の白ラインを再現。
(写真の参考品では非再現)
・前面端梁の標識灯を表現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
​※マークの交換や取り付けの際は破損等に十分ご注意ください。

 

オフィシャルサイトでご確認を!

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商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51791

 

 

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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店オフィシャルサイト

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