A8558 マイネ40-1 改造後 品川客車区
品番 | 商品名 | 価格 | |
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新 | A8558 | マイネ40-1 改造後 品川客車区 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 6,050円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年5月以降以降 発売予定
MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、マイネ40-1 改造後 品川客車区を販売。
ポイント
●A8567(2020年5月出荷)を基にしたパリエーション製品
●片側のデッキが埋められた、2等寝台車格下げ直前(1955年初夏頃)の姿
●ぶどう色1号の車体にクリーム2号の帯色
●片側のデッキが埋められた、2等寝台車格下げ直前(1955年初夏頃)の姿
●ぶどう色1号の車体にクリーム2号の帯色
マイネ40-1 改造後 品川客車区について
1948年に戦後初の新製寝台車として21両が落成したのがマイネ40です。進駐軍の要求に基づいた新製車両の一般転用に伴ったもので、個室(区分室)寝台とプルマン式(開放室)寝台が併設されたほか、車両冷房が装備された当時の国鉄で最高級の豪華な設備を誇る一方、車端部の絞りが省略された鋼板屋根や2軸台車の採用など合理的な設計も見られます。 当初は両端に出入台を持った一等寝台車としてデビューしました。片側出入台の撒去、等級格下げや称号改正などを経て1960年代末に引退するまで、一貫して東海道・山陽本線の夜行急行や九州向け寝台特急など、常に第一線級の車両として活躍を続けました。
製品はぶどう色1号の車体色、クリーム2号の一等を示す等級帯に等級標記の「I」が入った、一等寝台当時の姿です。二等寝台車へ格下げの方針が決定したのち、1955年春以降に片側出入台化および室内の改造が先行して行われていた車両を再現したものです。
商品特徴
戦後生まれの1等寝台車!高嶺の花のマイネ40!
●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
●A8567(2020年5月出荷)を基にしたバリエーション製品
●東海道・山陽本線夜行急行列車の華、区分室を持つ豪華寝台車マイネ40を単品で生産
●ぶどう色1号に1等を表すクリーム2号の帯を巻き、出入台が片側埋められた後、1955年初夏の姿
●帯のなかに標記された「I」や車体番号上に標記された所属標記、側面隅に標記された検査標記など
一等寝台当時、格下げ前の姿を可能な範囲で再現
●定員標記は「座席41、寝台22」、一斉電灯点滅装置標記を定員標記脇に印刷
製品内容
【車両】
マロネ40-1
マロネ40-1
【付属品】
なし
編成図
マロネ40-1 |
別売オプション
品番 | 品名 |
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マイクロカプラー対応なし |
関連商品
品番 | 品名 |
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A8559 | マロネ40-8 ぶどう色1号 淡青帯 品川客車区 |
パッケージ
透明単品プラケース入
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8558.pdf |