どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
鉄コレ 京急 新1000形 1800番台 の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
クリヤーつやつや塗装と色差しまで進みました。
整備という名の加工を
今回から2回に渡って床下を弄ってみます。
まずは中間車1802,1803
簡単にNゲージ走行化するのはつまらん(゚Д゚)ゴルァ!!
ということで、お金をかけてみました。
KATOのAssyパーツ 14205-1C 京急2142床下セット、14201-1D 京急2141台車TH-2100です。
GMの分売パーツを秋葉に探しに行ったのですが、どうもあそこが苦手で(;^_^A
結局いつものKATO Assy頼み
鉄コレボディーにKATOの床下を入れてみます。
大きさはドンピシャです。床下は違い過ぎるけど(;^_^A
窓は当たるところを多少加工すれば使えました。
床下はハイパーカットソー0.1mmで切り落としました。穴は見えないのでそのままにします。
床下は鉄コレのパーツで爪をカットしてボンド Gクリヤーで接着です。
実車での配置や台車と当たるか当たらないか、絶妙な位置決めが必要です。
この作業をもう1両にも行います。動力化は行いません。12連快特の引きずりにしますんで。
いつもの撮影場所で
どうでしょう。床下の色の統一感はありませんが雰囲気は出ました\(^o^)/
床下も塗った方がよさそうですね。その前にシートなどの内装をどうしましょうかね。
次回その5では ついに先頭車の1801、1804の床下とヘッドライト、テールライト、急行表示灯、方向幕の点灯化を行います。
その5へ続く
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその5)はこちら↓↓↓