メーカー詳細
<製品特徴>
JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。
<製品内容>
⑨モハ208-512 ⑧モハ209-512(P) ⑥サハ209-523 ⑤サハ209-522
<編成>
←三鷹・中野 西船橋・千葉→ | ||||
⑩クハ208-506 | ⑨モハ208-512 | ⑧モハ209-512(P) | ⑦サハ209-524 | ⑥サハ209-523 |
⑤サハ209-522 | ④モハ208-511 | ③モハ209-511(M)(P) | ②サハ209-521 | ①クハ209-506 |