GREENMAX(グリーンマックス)
発売予定品情報
新製品発売情報のポスターが公式サイトに掲載されました。
2017/06/28修正あり 30659 千葉ニュータウン鉄道9800形 8両編成セット(動力付き) 公式サイトに掲載されました。
ポスター内容一覧
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2017年10月
品番 | 品名 | 価格 | |
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[新] | 30658 | 京成3700形(3次車・3768編成)8両編成セット(動力付き) | 36,900円+税 |
[新] | 30659 | 千葉ニュータウン鉄道9800形 8両編成セット(動力付き) | 36,900円+税 |
2017年11月
品番 | 品名 | 価格 | |
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[新] | 30680 | 東京メトロ13000系(日比谷線) 7両編成セット(動力付き) | 34,000円+税 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- 京成3700形は、1991年の成田空港ターミナル直下への乗り入れと北総開発鉄道公団線2期線の開通を機に導入され、京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し初代3000形から3150形等の置き換えを目的として、2002年までに8両編成15本・6両編成2本の計132両が製造されました。1~9次車まで製造され、前面ライトの位置や前面種別部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。3次車は95年度に登場したグループで、3758編成~3788編成の4編成が該当します。3次車は登場当初、スカートが六角形の形状で登場しましたが後に現行の形状に交換されました。室内シートがオレンジ模様入りの個別シートに変更になりました。2012年以降、改修工事が順次行われており側窓の半数が固定化、室内床張替え、扉部に黄色テープの貼り付け等が施工されています。2015年の3768編成以降は側面の窓ガラスをUVカットのものに交換されています。製品の3768編成は室内灯も改修工事と同時にLED照明に変更されてます。
30658 京成3700形(3次車・3768編成)8両編成セット(動力付き) 36,900円+税
●95年度に登場した3768編成を2016年頃をプロトタイプに製品化
●「Keisei」ロゴ、「K’SEI GROUP」マークが印刷済み
●ヘッドライトは電球色、コアレスモーター搭載で製品化商品セット構成(編成図)
←京成上野・押上 成田空港→
3768+3767P+3766(M)+3765P+3764+3763+3762P+3761商品の特徴
前面方向幕は印刷済み「A07 特急 成田空港」(特急は赤地に白文字、成田空港は黒地に白文字)。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
「Keisei」ロゴ、「K’SEI GROUP」マーク印刷済み。
列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付。※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット - クリックでオープン&クローズ
- 千葉ニュータウン鉄道9800形は9000形の置き換えのため、京成3700形3738編成がリースされた編成です。帯色は2013年に登場した9200形に準じた水色と黄色となっています。車両の仕様は京成3700形2次車とほぼ共通となっています。リース元は3738編成で1994(平成6)年12月に登場した車両です。2017年3月21日より営業運転を開始しています。
30659 千葉ニュータウン鉄道9800形 8両編成セット(動力付き) 36,900円+税
●京成3700形のリース車両として新しい色合いで2017年3月より営業運転に入った千葉ニュータウン鉄道9800形を ヘッドライトは電球色、コアレスモーター搭載で製品化します。
●「北総鉄道」ロゴ、「K’SEI GROUP」マークが印刷済み商品セット構成(編成図)
←京成高砂 印旛日本医大→
9808+9807P+9806(M)+9805P+9804+9803+9802P+9801商品の特徴
前面方向幕は印刷済み「35N 普通 印旛日本医大」。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
前面の渡り板はユーザー取付。2017/06/28メーカー削除
「北総鉄道」ロゴ、「K’SEI GROUP」マークが印刷済み
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット - クリックでオープン&クローズ
- 東京メトロ13000系は2017年3月より日比谷線で営業運転を開始した、日比谷線の新型車両としては29年ぶりの新型車両です。日比谷線は開業当初より18mでの運転でしたが、2016年度から4年計画でドア数が混在する直通車両のすべてを20m級4ドア車両に統一することが2014年に発表されました。車体はアルミ合金の無塗装としたダブルスキン構造としており、車椅子マークなどのピクトグラムを車体デザインと一体化したデザインが施されています。歴代の3000系や03系の系譜を踏襲しながらも、近未来的な形状アレンジを加え、カラーリングは路線イメージを意識した配色とし、これまでのデザインを一新した車両となりました。ライトはLEDが使用され、前照灯と尾灯はつなげて全体的に「コの字」の形状に配置されています。
今後、2020年度までの間に7両編成44本(308両)を順次導入され、03系8両編成42本(336両)全車を置き換えることになっています。30680 東京メトロ13000系(日比谷線) 7両編成セット(動力付き) 34,000円+税
●29年ぶりの東京メトロ日比谷線の新型車両を完全新規金型で製品化
●前面行先方向幕とヘッドライトは白色点灯
●コアレスモーター搭載で製品化商品セット構成(編成図)
←中目黒 北千住→
13101+13201P+13301+13401(M)P+13501+13601P+13001商品の特徴
前面方向幕は印刷済み「16S H01 中目黒」。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
シンボルマーク・コミュニケーションマーク・車椅子マーク・ベビーカーマークは印刷済み。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。装備品
前面行先方向幕・ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット
京成3700形(3次車)
千葉ニュータウン鉄道9800形
東京メトロ13000系(日比谷線)
Nゲージ生産予定表を更新しました。