どうも~(^^)/
暑くて模型の事が頭に入ってきません(>_<)
前回入線時に標識灯円板までは取り付けました。
今回はナハフ11にボディーマウントナックルカプラーを取り付けて見ます。
KATOのAssyパーツですが、結構余ってます。
これを先ずはカットします。
ボディーマウント部分は爪の処理を行います。画像は撮影用に片側まで処理しました。
突起は削りません。これを床下側に穴を開けて差し込みます。センター出しも兼ねてます。
これが一番簡単ですね。融着して削るだけ。
壊れたらまた作る。←まだ壊れたこともないし、20系なら16両もけん引できます。
次には化粧板を作ってみます。
妻面化粧にはTOMIXの白箱、PZ6257 ダミーカプラーオハ61系を使います。
実車は斜めの梁ですが、雰囲気を味わうのでまぁこれで良しとします。使うところだけをスライスしました。
床下は2㎜位カットします。ここにダミーカプラーをボンドGクリヤーで接着するわけです。
ボディーマウントをボンド Gクリヤースリムで接着します。
ほぼほぼ連結させることはないのですが、一応高さ確認です。ちょっと高かったようです。まぁ許容範囲内ってことで(;^_^A
いつもの撮影場所で
オハニも次回以降にチャレンジしてみます。室内灯も欲しいですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。