KATO(カトー)
発売予定品情報
2018年02月,3月のポスターが公式サイトに掲載されました。
https://www.katomodels.com/posters
お知らせ/更新情報
[New] ※ 2017年12月以降の出荷予定におきまして、諸般の事情により大幅に出荷時期を変更させて頂きます。誠に申し訳ございません。
※ 諸般の事情により、スーパーレールカーゴなどの9月出荷予定の商品は、納期を10月期出荷予定に変更させて頂きます。皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。
※ 品番8037-2 タキ1000日本石油輸送色は、1月出荷分より、価格・JANコードが変更となります。
※ 9月生産の品番10-005 スターターセットスペシャルD51は、付属のパワーパックが新型の「パワーパックスタンダードSX」となり、価格・JANコードが変更となります。
ポスター内容一覧
KATO WebサイトJPG:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_2.jpg
KATO WebサイトPDF:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_2.pdf
2018年02月
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新] | 10-1342 | E351系「スーパーあずさ」 8両基本セット | 20,500円+税 |
[新] | 10-1343 | E351系「スーパーあずさ」 4両増結セット | 9,300円+税 |
[新] | 3102 | アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631 | 9,000円+税 |
[再] | 3023-4 | EF64 1031 長岡車両センター | 6,700円+税 |
[再] | 10-1307 | 京急2100形 4両基本セット | 12,500円+税 |
[再] | 3065-3 | EF510 500 北斗星色 | 7,000円+税 |
[再] | 10-831 | 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成> 6両基本セット | 13,000円+税 |
[再] | 10-832 | 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成> 6両増結セット | 11,500円+税 |
[再] | 8037-6 | タキ1000 日本石油輸送色(ENEOS エコレールマーク付) | 1,300円+税 |
[新] | 10-1463 | HB-E300系 「リゾートしらかみ」(ブナ編成) 4両セット | 13,500円+税 |
2018年03月
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新] | 10-1463 | HB-E300系 「リゾートしらかみ」(ブナ編成) 4両セット | 13,500円+税 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- [新]10-1342 E351系「スーパーあずさ」 8両基本セット 20,500円+税
商品紹介
E351系は平成5年(1993)のデビュー以降、主に中央本線の「スーパーあずさ」として運転されています。当時初の「制御付き自然振り子」システムを採用し、カーブの多い中央本線で高速走行が可能です。
本年12月より新形式E353系の投入が開始され、約2年をかけてE351系を置き換える予定です。
KATOは、スカートが強化形、貫通先頭車のヘッドライトのライトカバーを再現し、現行の姿でE351系「スーパーあずさ」を製品化いたします。主な特徴
● 今なお褪せないシャープで斬新なデザインと形態、各所に配された精密なレタリングを再現。
● 現行の車両に見られる強化形スカートを再現。
● 貫通先頭車のヘッドライト部分にクリアのライトカバーを装備。より実車に近い姿を再現。
● KATOオリジナルの“振り子機構”を採用。車体を傾斜し実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。
● 非貫通先頭車は連結器カバー付のダミーカプラーを装備。貫通先頭車は連結可能なKATOカプラー伸縮密連形を装備。中間車連結部はKATOカプラー密連形を装備。
● ヘッド/テールライト点灯(4号車:クハE350 105は除く)。ライトユニットはLEDに変更、電球色LEDを採用。
● ヘッドマークは交換可能。「スーパーあずさ」を標準装備。交換用として「AZUSA」「スーパーあずさ(列車番号入)」「中央ライナー」を用意。
● 付属の行先表示シールは、現行の運用に合わせた内容に変更。編成
■E351系「スーパーあずさ」 セット構成
←新宿 松本→1号車 2号車 3号車 4号車 クハE351
5モハE351
9PモハE350
9クハE350
105+
5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 11号車 12号車 クハE351
105モハE351
10PモハE350
105(M)サハE351
5サロE351
5モハE351
105PモハE350
10クハE350
5:8両基本セット
:4両増結セットセット内容
8両基本セット
クハE351 105
モハE351 10
モハE350 105 -M-
サハE351 5
サロE351 5
モハE351 105
モハE350 10
クハE350 5
4両増結セット
クハE351 5
モハE351 9
モハE350 9
クハE350 105 - クリックでオープン&クローズ
- [新]10-1463 HB-E300系 「リゾートしらかみ」(ブナ編成) 13,500円+税
商品紹介
B-E300系 「リゾートしらかみ」(ブナ編成)は、先に登場した「青池編成」と同様に、大きな窓、展望スペース、イベントスペースを備え五能線の観光列車として活躍しています。「TRAIN SUITE 四季島」のツアーの一環として、ツアー客を乗せて運転されることもあります。
平成28年(2016)に登場し、HB-300系の中では一番新しい車両で、他の同形式の車両と異なり、ヘッドライトがLED化され、HID灯も2灯になりました。
ブナ編成の最大の特徴である、ブナの木立ちのグラデーションがデザインされた美しい車体を、細部まで再現いたします。レイアウトでの運転やコレクションの展示としても、大変色映えが良く目で楽しめる車両です。
観光列車ならではの大きな窓は、外から車内をよく見渡せるので、車内に人形を配置して観光客でにぎわう様子を再現すると,より一層お楽しみいただけます。
「リゾートしらかみ」(青池編成)と合わせて五能線の風景を再現できます。主な特徴
● HB-E300系「リゾートしらかみ」(ブナ編成)
・「ブナ編成」の名前に象徴される、美しいブナの木立ちのグラデーションがデザインされた車体を的確に再現。
・ヘッド/テールライト点灯。青池編成とは異なる、ヘッドライト周りのHID灯(白色)が2灯になった姿を再現。実車同様に3灯すべてが点灯。
・先頭車先頭部はカバー付き連結器はダミーカプラーで再現。色は実車同様にダークグレーで再現。
・車内の椅子は茶色で再現。
・3号車の車内にある「ORAHO(おらほ)カウンター」を再現。カウンターの壁で塞がった状態の窓を再現。
・側面表示は「全車指定/リゾートしらかみ」を印刷済。
・メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。編成例
■HB-E300系 「リゾートしらかみ」(橅編成) セット構成
←秋田・青森 東能代・弘前→
HB-E301-5(M)+HB-E300-105+HB-E300-5+HB-E302-5セット内容
4両セット
HB-E301 5(M)
HB-E300 105
HB-E300 5
HB-E302 5 - クリックでオープン&クローズ
- [新]3102 アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631 9,000円+税
商品紹介
<アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631>
ご好評を頂いているスイスのレーティッシュ鉄道シリーズに、新たな機関車としてGe4/4-Ⅱ 631を製品化いたします。
スイス国鉄の機関車Re4/4のデザインを手本にした小形の機関車で、丸みを帯びた箱型の車体と、大きな側面窓が特徴です。
現在レーティッシュ鉄道では最大勢力の車両です。主にディセンティス~サン・モリッツを結ぶ氷河特急、クール~サンモリッツのベルニナ急行、貨物列車など広く活躍しています。
レーティッシュ鉄道で現行の標準塗装である赤色とグレーの車両は、既存製品の「氷河特急」「ベルニナ急行」の客車や、EW-Ⅰ客車と合わせて鮮やかな色合いの編成をお楽しみいただけます。
既存のレーティッシュ鉄道シリーズと合わせて、様々なスイスの運転シーンを再現できます主な特徴
● アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631
・1984年製の2次車、レーティッシュ鉄道標準塗装をまとい、正面の角形ライト、ジャンパ栓を増設した現在の姿がプロトタイプ。
・レーティッシュ鉄道ではお馴染みの、特徴ある鮮やかな赤い車体を美しく再現。側面のエンブレムマーク、Rhätische Bahnロゴも再現。
・曲線基調にデザインされた車体と、大きな窓を的確に再現。
・屋根上の空気取り入れ口のルーバー、抵抗器、大形のスノープロウなどの各部ディティールも再現。
・車体前面のジャンパ栓をユーザー付部品として設定。
・動力は4‰勾配時に、レーティッシュ鉄道の客車12両を牽引しての走行が可能。
・最小通過半径はR150。
・DCCはライト基板を交換することで対応予定。
・氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属。
・ヘッドライトは3灯とも点灯(電球色)。 - クリックでオープン&クローズ
- [再]3023-4 EF64 1031 長岡車両センター 6,700円+税
商品紹介
EF64 1031 長岡車両センターは、客車を牽引した旅客列車としての活躍は勿論、関東圏の様々な電車の甲種輸送を担い活躍する車両です。
双頭連結器を活用して、様々な車両・編成の甲種輸送をお楽しみいただけます。今回の製品より、双頭連結器がフック無しの新形、密連の双頭連結器に変更いたします。主な特徴
● 1031号機の特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1031号機をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・側面に配された小さいサイズのJRマーク、黒Hゴム、銀色の屋根上抵抗器を再現
・1031号機のナンバーは印刷済
・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
今回生産分より、双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備。編成例
EF64-1031 + EF81 95 + E26系「カシオペアクルーズ」 - クリックでオープン&クローズ
- [再]3065-3 EF510 500 北斗星色 7,000円+税
商品紹介
平成14年(2002)に、JR貨物が日本海縦貫線用の新形交直流電気機関車として投入したのがEF510です。最新の技術を取り入れ、省電力で高出力の新世代機関車として誕生しました。
JR貨物オリジナルの0番台のほか、平成22年(2010)7月には、JR東日本の寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用に500番台が投入され、久々の旅客用機関車登場ということで話題を呼びました。平成28年(2016)500番台全機がJR貨物へ転籍しました。主な特徴
● EF510-500北斗星色
・青色の車体側面に金色の流星をデザインした旅客用EF510北斗星塗色を的確に再現
・車体表記、JRマークを美しく表現
・前面ヘッドマーク取付ステー、貨物用とはディテールの異なるスカートや運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現
・パワーが向上した新形動力を搭載。
・交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現
・付属品:「北斗星」「カシオペア」ヘッドマーク、選択式ナンバープレート(512、513、514、515号機)
・アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)
・電球色LEDのライトユニット装備編成例
EF510 500 北斗星色 + 10−831/832 24系 寝台特急「北斗星」デラックス編成
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-
[再]10-831 24系寝台特急「北斗星」 〈デラックス編成〉 6両基本セット 13,000円+税
[再]10-832 24系寝台特急「北斗星」 〈デラックス編成〉 6両増結セット 11,500円+税インフォメーション
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、平成20年(2008)に1往復へと減便されてしまいました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年(2015)3月で定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されます。主な特徴
● R北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている現行の編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプに模型化。
● 個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンやをリアルに再現。
● 食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
● 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。リアルな編成を再現。
● 機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
● 収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
● 牽引機関車は3種類。お好みの機関車でお楽しみください。 EF510-500北斗星色(上野-青森間) / ED79(青森-函館間)/ DD51北斗星×2(函館-札幌間)
● オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側はアーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
● セットケースは基本増結共に7両タイプ。それぞれに機関車1台を収納可能。編成例
■24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成> セット構成
←上野 札幌→
牽引機EF510 500 + オハネフ25-2+オハネ25-562+オハネ25-563+オハネ25-566+オハネ25-552+スハネ25-503+スシ24-505+オロネ25-505+オロハネ25-502+オロハネ24-553+オハネフ25-215+カニ24-505
:6両基本セット
:6両増結セットセット内容
6両基本セット
オハネフ25 2
オハネ25 562
スハネ25 503
スシ24 505
オロハネ25 502
カニ24 505
6両増結セット
オハネ25 563
オハネ25 566
オハネ25 552
オロネ25 505
オロハネ24 553
オハネフ25 215 - クリックでオープン&クローズ
- [再]10-1307 京急2100形 基本セット(4両) 12,500円+税
[再]10-1308 京急2100形 増結セット(4両) 9,600円+税商品紹介
京急2100形は主に京急本線・久里浜線を運行する2000形の後継車として平成10年(1998)3月28日に営業運転を開始、2扉転換クロスシートの優等列車用の看板車両です。快特、ウイング号(通勤ライナー)の運用を中心に活躍しています。車体はアルミのボディに赤と窓回りのアイボリーに塗装され、固定式の側窓は天地寸法が950mmと大きく、外板とのフラット化が図られています。先頭車正面窓下のワイパーカバーにはスリット状の抜き打ち文字で形式名が表現されていることも大きな特徴です。
また、発車時の制御音が音階に聞こえるシーメンス社製の機器を搭載しており(現在は更新により換装されています)、鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う車両」として関東では特に人気の高い車両です。
22-202-7 サウンドカード<京急2100形>と合わせれば、豊かな音色と共にお楽しみいただけます。主な特徴
● 京急2100形
・京急本線・久里浜線で活躍する2扉転換クロスシートの優等列車、京急電鉄のフラッグシップ車両2100形を製品化。
・初心者にもお求めやすい、基本4両/増結4両セットのベストセレクション製品として発売。初回のみ【特別企画品】の8両セットを発売。
・4両セット(基本・増結)は、2141編成を製品化。行先表示は前面「快特・三崎口」、側面「快特 三崎口」を印刷済。交換用として「快特・品川方面泉岳寺」の前面行先表示が付属。
・8両セットは2173編成。行先表示は無地。前面表示・側面表示はシールで対応。付属のシールでお好みの列車に仕立てることができます。(シール内容 : 「快特・品川方面泉岳寺」「快特・京急久里浜」「快特・三崎口」「ウィング・三崎口」「特急・品川」「特急・三崎口」「エアポート急行・羽田空港」の各種を付属。)
・ヘッド/テールライト、標識灯、前面表示点灯。
・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。
・中間連結部は、ボデイマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・前面ワイパーカバーの形式名の表現を含め京急2100形の特徴を余すことなく製品化いたします。
・製品は機器更新前の、シーメンス社製制御機器を搭載している形態がプロトタイプ。
・パッケージは、基本セットが発泡中敷+化粧紙箱。4両増結セットは8両ブックケースで、基本/増結セットを収納。8両セットが8両ブックケース。編成例
■京急2100形 セット構成
←三崎口・京急久里浜 品川・泉岳寺→
2141+2142+2143P+2144(M)+2145+2146+2147P+2148
:基本セット
:増結セットセット内容
基本セット
2141
2144(M)
2147P
2148
増結セット
2142
2143P
2145
2146 - クリックでオープン&クローズ
-
[再]8037-6 タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付) 1,300円+税商品紹介
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍を続けており、所有会社によって施されたカラフルな車体塗色も魅力的です。
今や燃料輸送列車の主役となったタンク車タキ1000、日本石油輸送色のENEOSマーク最新の姿を製品化いたします。
いまやおなじみのエコレールマークももちろん入ります。
牽引機関車はEH200やEH500、EF210など、現在活躍する貨物用機関車と併せてお楽しみください。主な特徴
● タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS(エコレールマーク付)
・明るい塗装で人気のタキ1000日本石油輸送色。ENEOSロゴマーク(下部白地社名表記無し)に、エコレールマークが入った最新の姿を製品化。
・以前発売の、♯10-825 タキ1000 日本石油輸送色8両セットの単品化。従来の♯8037-3 タキ1000 日本石油輸送色ENEOSマーク付 は中止。
・車番は新たに、タキ1000-161に設定。検査表記や常備駅(根岸駅)など細かな車体表記も印刷済。
E351系「スーパーあずさ」
HB-E300系 「リゾートしらかみ」橅編成(ブナ)
アルプスの氷河特急 / アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅱ 631
EF64 1031 長岡車両センター
EF510 500 / 北斗星色
24系寝台特急「北斗星」 〈デラックス編成〉
京急2100形〈京急ブルースカイトレイン〉
タキ1000
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更新履歴&記事元
記事元:KATO 公式サイト