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[発売速報] MICROACE 4月27日発売 東武5000型・新塗装・野田線,D52-235・函館本線,485系・勝田・復活特急色など マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売情報

発売日情報がオフィシャルサイトに掲載されました。

【 04月27日 】問屋着荷

品番品名価格(税別)発売日
[新]A1860東武5000型・新塗装・野田線 6両セット32600円2018年4月27日
[新]A6076キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット22000円2018年4月27日
[新]A6253415系・九州色・更新車・クーラー交換車 4両セット23900円2018年4月27日
[新]A6407D52-235・函館本線14000円2018年4月27日
[新]A6965485系・勝田・復活特急色 7両セット40400円2018年4月27日
[新]A8462E231系-800・地下鉄乗入れ仕様 基本6両セット34000円2018年4月27日
[新]A8463E231系-800・地下鉄乗入れ仕様 増結4両セット20400円2018年4月27日
[新]H-5-011(HO) キハ52-139・氷見線・高岡色28000円2018年4月27日
[新]H-5-024(HO) キハ52-125 いすみ鉄道・首都圏色28000円2018年4月27日

メーカー詳細

東武5000型・新塗装・野田線
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ツリカケ電車・5000型!車体更新・冷房車
品番品名価格(税別)発売日
[新]A1860東武5000型・新塗装・野田線 6両セット32600円2018年4月27日
実車

昭和54年に旧性能電車7800系を車体更新して誕生したのが5000型通勤用電車です。8000型同様の20m、両開き4ドアの車体で登場時は非冷房でした。5000型には4両編成と2両編成があり、それぞれ2編成ずつ製造されました。登場時はクリーム1色の塗装でしたが後に白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。
昭和38年に登場したのが8000型です。車体は20m・両開き4ドアの通勤型電車で空気バネのFS056台車を採用、ベージュとオレンジバーミリオンの塗装で非冷房で登場しました。昭和47年以降製造された車両は冷房付きで登場しました。その後非冷房車も冷房改造されました。昭和61年からは車両のアコモ改良が始まり前面形状が大きく変更された先頭車も登場しました。塗装もクリーム1色時代を経て白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

2編成のみ存在した5000系を再現!

・前面形状を改良しよりリアルな姿へ
・冷改に伴いブラシレスMGが付けられた床下を再現
・パンタ車屋根上の引き通し線は再現しません

編成

編成図 A1860
←柏  船橋・大宮→
モハ5101 + サハ5201 + モハ5301P(M)P + クハ5401 + モハ5501P + クハ5601

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1860.pdf
キハ47+キハ140・指宿のたまて箱
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3両増強編成!指宿のたまて箱
品番品名価格(税別)発売日
[新]A6076キハ47+キハ140・指宿のたまて箱 3両セット22000円2018年4月27日
実車

JR九州では2011(平成23)年、九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業に伴って指宿枕崎線に初の特急列車を登場させました。キハ47型2両編成を改造して登場した車両は車体の海側半分を黒、山側半分を白に塗装した大胆なデザインで、室内は2人掛けリクライニングシートを基本に4人用コンパートメントや海側を向いた一人掛け席などバラエティに富んだ接客設備を誇ります。また沿線の浦島太郎伝説にちなんだ列車名「指宿のたまて箱」のとおり、停車中には屋根上から白煙をイメージしたミストが噴射される仕掛けも大きな話題になりました。現在は1日3往復が鹿児島中央と指宿の間を結んでいます。2012(平成24)年3月より元「はやとの風」用のキハ140-2066が塗装変更され予備車・増結車として加わっています。

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・JR九州の人気車両『指宿のたまて箱』の現在の姿を製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(LED使用)。ON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載

海側黒・山側白の指宿のたまて箱
お待たせしました!模型でも3両編成が実現します!
キハ47も号車番号がサボに変更された姿を再現。
・従来からのキハ47×2両編成に加え『はやとの風』から転用されたキハ140を連結した現在の姿を製品化
・キハ140の屋根上に取り付けられたミスト発生装置を新規作成
・車体左右で異なる塗色、多数のレタリング、ユニークな座席配置の室内等、実車の魅力を再現
・フライホイール付動力ユニット搭載
JR九州承認済

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

行先シール

編成図

←鹿児島中央    指宿→
キハ47-8060(M)+キハ47-9079+キハ140-2066

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6076.pdf

415系・九州色・更新車・クーラー交換車
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冷房強化!クーラー交換車415系
品番品名価格(税別)発売日
[新]A6253415系・九州色・更新車・クーラー交換車 4両セット23900円2018年4月27日
実車
415系は1971年(昭和46)年に直流、交流(50Hz・60Hz)の3電源に対応した交直流近郊型電車として登場しました。北九州地区に投入された415系は国鉄民営化後にはJR九州へ承継されました。また、1996(平成8)年より順次ロングシート化を伴った車両延命工事が行われ、屋上ベンチレータの撤去、側面窓の一部固定化、内装材の交換などが行われ、イメージを一新しました。
商品概要
・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット採用
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
・先頭車側面のMG用ルーバーの有無を実車に則して作り分け
・トイレタンク・水タンク取付済(クハ411偶数車のみ)
・クハ411奇数車のトイレ撤去済
・ドアレール点検蓋彫刻付。靴摺りは細いタイプを再現
・九州タイプ更新車の特徴である部分固定化された側面窓ガラスを専用部品にて再現
・全車ロングシート
・配管付JRアンテナ取付
・パンタ車は行先表示器を撤去
ベンチレーター撤去、側面窓一部固定化の姿。白のボディに青の帯
□座席はロングシート仕様
□クハ411-339はトイレ撤去車
□クハ411-308はトイレタンク部品取り付け済
JR九州承認済
JR吸収で活躍を続ける415系!
一部の窓が固定化された更新車を再現。
今回は新形状のクーラーに交換された編成を製品化!
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
付属品
行先ステッカー
編成図

クハ411−339+モハ415-19(M)+モハ414-19P+クハ411-308

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6253.pdf

D52
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密閉キャブ・耐雪型!D52五稜郭機関区
品番品名価格(税別)発売日
[新]A6407D52-235・函館本線14000円2018年4月27日
実車

昭和18年から製造開始されたのがD52型蒸気機関車です。1D1の軸配置で貨物用大型機関車です。戦局の内、石炭の輸送が急務となり1200t貨車を牽引可能な機関車が必要でした。D51が1000t貨車しか牽引できなかったため原材料が不足していた時代に285両のD52が製造されました。そのため戦時設計に変更され形状の違うドームやデフレクタに木が使用されていました。終戦後、貨物輸送が不要となり質の悪い材料で製造されたD52は全機休車とし大改造を行い他形式(D62・C62)に改造されたり、ボイラーを交換しまともなD52に生まれ変わったカマもいました。129号機は山陽本線・瀬野機関区に配置され、瀬野-八本松間の後補機に使用されました。235号機は函館本線・五稜郭機関区に配置され、密閉キャブに改造されました。

商品概要

・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・小型モーター搭載
・ヘッドライト点灯

後補機の開放キャブD52


・回転式火の粉止め取り付け
・前面用アーノルドカプラー部品付属
D52型蒸気機関車、久々の生産です。
国鉄最大のD型機関車の雄姿!
どうぞお楽しみに。

密閉キャブのD52

・密閉キャブ改造車
・ATS車上子取り付け
・前面用アーノルドカプラー部品付属

編成

オプション

付属品

前面用アーノルドカプラー

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6406.pdf
485系・勝田・復活特急色
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常磐線・特急「ひたち」!485系 特急色
品番品名価格(税別)発売日
[新]A6965485系・勝田・復活特急色 7両セット40400円2018年4月27日
実車

JR東日本の常磐線特急「ひたち」に使用されていた485系は1989(平成元)年に651系「スーパーひたち」が登場した後は短編成化・モノクラス化が行われ、独自の仕様に変化しました。1993(平成5)年以降は7両編成2本を併結可能な様に先頭車にジャンパ栓受の設置改造が行われ、この時に在籍していたボンネット型先頭車のスカートには大きく切り欠きが設けられました。これらの改造と平行して、1992(平成4)年から「ひたち」用車両の塗装変更が開始され、灰白色を基本に窓回りを鳩羽(とば)ねずみ色、窓下と前面にうぐいす色を配したシックな装いに改められました。勝田電車区の「ひたち」用485系は後継となるE653系の登場に伴い、1998(平成10)年までに全車引退しました。K7編成は引退直前にクリーム色と赤の国鉄特急色へ塗装変更され惜しまれつつ引退しました。

商品概要

・マイクロエース特急電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面愛称表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

勝田電車区 特急「ひたち」で活躍した485系!
1998年夏、国鉄特急色に塗り戻されたK7編成を再現!
オールモノクラス編成に大きく欠き取られたスカートが特徴!
・ヘッドマーク印刷済
・車販準備室が付いたサハ481-100番台組み込み
・フライホイール付動力ユニット搭載
JR東日本商品化許諾済

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

編成図

←上野  仙台・平→
クハ481-38+モハ484-54P+モハ485-54(M)+サハ481-109+モハ484-63P+モハ485-63+クハ481-32

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6965.pdf

E231系-800
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地下鉄直通!E231系800番台
品番品名価格(税別)発売日
[新]A8462E231系-800・地下鉄乗入れ仕様 基本6両セット34000円2018年4月27日
[新]A8463E231系-800・地下鉄乗入れ仕様 増結4両セット20400円2018年4月27日
実車
営団地下鉄(現:東京地下鉄)東西線へのJR相互乗り入れ車両として301系・103系が活躍していましたが、老朽化が進行した事から置き換えられる事になり、2003(平成15)年に登場したのがE231系800番台です。
JR東日本の標準型電車として製造されていたE231系は広幅車体を採用しましたが、E231系800番台では地下鉄乗入に対応するために209系0番台同様の狭幅車体を採用したのが大きな特徴です。車体以外の大きな差異はあまりありませんが、乗入に対応してIRアンテナの装備、車外スピーカーの設置が行われたほか、編成中の電動車比率が高められている事が特徴です。また、貫通引戸には自動的に閉まる機構が採用されました。車体帯色は乗入先の東西線のラインカラーに合わせた水色に、アクセントとなる濃い青を加えたツートンになりました。現在ではJR東日本三鷹車両センターに10両編成7本が配置されて活躍しています。
商品概要
・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・強化型スカートを装着した現在の姿を製品化
・ベビーカーマーク印刷済
・ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
ステンレス車体に濃淡ブルーの帯
□強化型スカート装着
□先頭車前面ガラスに編成番号印刷済
□ベビーカーマーク印刷済
JR東日本商品化許諾済
東西線乗り入れ用として活躍する幅狭車体のE231系!
ボディーの窓周り・腰板で異なる銀色の質感の違いを再現。
強化型スカート・ベビーカーマークなど、現在の姿で製品化!
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
付属品
行先ステッカー
編成図

←西船橋    中野→
クハE231-803モハE231-807P+モハE230-807+サハE231-805モハE231-808P+モハE230-808(M)サハE231-806モハE231-809P+モハE230-809+クハE230-803
:A8462 基本6両セット
:A8463 4両増結セット

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8462.pdf

415系・九州色・更新車・クーラー交換車
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冷房強化!クーラー交換車415系
品番品名価格(税別)発売日
[新]A6253415系・九州色・更新車・クーラー交換車 4両セット23900円2018年4月27日
実車
415系は1971年(昭和46)年に直流、交流(50Hz・60Hz)の3電源に対応した交直流近郊型電車として登場しました。北九州地区に投入された415系は国鉄民営化後にはJR九州へ承継されました。また、1996(平成8)年より順次ロングシート化を伴った車両延命工事が行われ、屋上ベンチレータの撤去、側面窓の一部固定化、内装材の交換などが行われ、イメージを一新しました。
商品概要
・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット採用
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用
・先頭車側面のMG用ルーバーの有無を実車に則して作り分け
・トイレタンク・水タンク取付済(クハ411偶数車のみ)
・クハ411奇数車のトイレ撤去済
・ドアレール点検蓋彫刻付。靴摺りは細いタイプを再現
・九州タイプ更新車の特徴である部分固定化された側面窓ガラスを専用部品にて再現
・全車ロングシート
・配管付JRアンテナ取付
・パンタ車は行先表示器を撤去
ベンチレーター撤去、側面窓一部固定化の姿。白のボディに青の帯
□座席はロングシート仕様
□クハ411-339はトイレ撤去車
□クハ411-308はトイレタンク部品取り付け済
JR九州承認済
JR吸収で活躍を続ける415系!
一部の窓が固定化された更新車を再現。
今回は新形状のクーラーに交換された編成を製品化!
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
付属品
行先ステッカー
編成図

クハ411−339+モハ415-19(M)+モハ414-19P+クハ411-308

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6253.pdf

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更新履歴&記事元

2018年04月24日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE オフィシャルサイト

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