どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
コキフ50000を1両買ってみた結果とても良かったので、追加でコキ50000とコキフ50000を編成がわからないまま、とりあえず13両入線させてしまいました。
KATO 10-815 コキ50000 C20・C21形コンテナ積載 (2両)
KATO 8054 C20形コンテナ積載1
いつもの加工しまひょ
整備という名の加工を
カプラー交換だけ?
ボディーマウントカプラーでいけそうです。
じゃーん
台車はカプラーポケットをカット!
後は
20系で失敗したボディーマウントカプラーを
Gクリヤーで接着し取り付けました。
1両だけです。
この車両はけん引しないのでボディーマウントカプラーはお飾りかもしれません
あっ、少し前に取り付けてしまったようです。
KATOさん純正の室内灯を仮付けしました。
取付出来ることを確認して、もったいないから終いました。
いつもの夕庵式で作成していきます。
いつも思うのですがこの容量のコンデンサーは役立っているのでしょうか?
ついでに高さチェックもしました。
EF66用ナックルですから若干低いですね。
組み立てて、再び点灯テストです。
カメラの腕前が悪いだけで、いい感じで点灯しています。
KATOのR282のレールでコーナーリングチェック
大丈夫なようです。
室内灯の状態を横から見てみました。
室内もちゃんと色差ししたほうが良さそうです
50年記念コンテナは気にしないでくださいね(^_^;)
左から、かもめナックル
中は、かもめナックル
下は、ボディーマウント+EF66用カプラー
いつもの撮影場所で
最後はCASCOのグリーン色の12両ケースに収納です。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。