どうも~(^^)/
今回もくだらないお話です。
本日はこちら↓↓↓
先にご紹介した、12系 さよならE851列車6両セットとほぼ同じ内容です。
違いはあるんです。
先ずはご紹介から
模型データ
KATO Nゲージ 10-557 12系 JR東日本仕様 6両セット
LotNo,3011109 010-1807 製造年2010年 価格9800円
セット内容は
5136-2 スハフ12 161
5015-F オハ12 369
5015-E オハ12 368
5015-D オハ12 367
5015-C オハ12 366
5136-3 スハフ12 162
この他に説明書、シール、交換用ナックルカプラーセット
サイドビュー(^^♪
黒Hゴム化されクーラーも更新工事されてしまいましたが、ほぼ原形で何にでも似合う車両です。
整備という名の加工を
この台車セットなら汚物タンクを取付けるだけですので瞬殺作業です。
・KATO 純正パーツ Z05-2997 車端部床下機器(14系SER用) Assy 600円
6個消費します
色々と手を加えていくところはありますが、今回はこの作業だけです。
いつもの撮影場所で
この車両は新規金型となっています。
ですが品番で見ると↓↓↓
・5136-2 スハフ12 161
・5136-3 スハフ12 162
と古い品番のままとなっています。
よくよく見てみると妻面の窓の形状や大きさ、幌吊り、幌。それとテールライトの形状が実物っぽくモールドされています。
12系 さよならE851列車6両セットにこのスハフのAssyパーツに入れ替えて楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。筆者も次回再生産時にはAssyパーツでこっそり実車に近づけておきます。
このテールライトの部分は最初気が付かなかったので、まぁ情報収集もしていませんでしたが、後々わかってから急遽購入入線となりました。今ではファインスケールでオヤ入りで発売されたTOMIX製品がありますが、そちらはなんと我が家にも配置されています(;^_^A
KATOの「ばんえつ物語」でも違いが見れますので再度確認して楽しんでみてください。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。