どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
品番8028のセキ3000になります。
こちらの方が慣れ親しんだ車両でしょうか。
空荷状態ですから、上げ底にして石炭風小石を敷き詰めたり、モーリンの石炭(本物)を入れたりと色々とやってみたりもしました。
石炭積載状態の新製品が出たときに後付けの積荷はすべて撤去し、上りと下りをイメージしてみたのですが、どうも空荷状態は好きじゃないようです(;^_^A
前回の生産時にもこちらの緑ラベルのAssyパーツの様な製品が発売されました。
・KATO 28-191 セキ3000/6000積載用石炭 4個入り 400円
前回は瞬殺だったと記憶しています。そんな私も地元のお店でもホビセンでも買い逃した記憶があります。
そんな方たちがリベンジで買うようなパーツでしょうね(;^_^A
裏側は上の画像のような感じです
こんなような形でプラバンを切り出して上げ底を作っていたのですから、当時の筆者は暇人だったようです。
取り付けはいたって簡単です。差し込むだけです。
取り外しは車体の両側をもってねじるだけです。
これで最新仕様と同じになりました。
変なテカリがありますが、気が向いたら何か塗装するか、石炭をマシマシにでもしましょうかね
やはり積荷があるとないとでは違いますね。車間短縮ナックルカプラーがとても似合う車両でもありますね。
難点はレンタルレイアウトにて、セットアップに時間がかかってしまうことでしょうか。
作業していて気が付いたのですが、車番違いがあるようです。
左:セキ3763 右:セキ3796左:セキ3573 右:セキ5035
新製品発売時といつかの再生産時でしょうか。車番以外に違いは標記類が更新されていました。
いつもの撮影場所で
満載御礼状態になるとなんだか生き返った、そんな感じにもなります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。