どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOの牛乳パック・・・もといJR貨物 新更新色(大宮更新色や大宮車両所更新色)のEF64 1000番台になります。
入線記はこちら↓↓↓
早速ですが弄ってみます
整備という名の加工を
スカート加工
コック5か所にジャンパ栓の部分2か所加工しました。
ジャンパ栓は?ってなりましょね。
EF64 1031用のジャンパ栓のみを使います。
・KATO 純正パーツ Z03-1725 EF64-1031 ジャンパ栓 Assy 400円
ホースが無い方をスカートの方に差し込んで固定します。
その後に0.4mmでホース取付用の穴を開けます。そこにポリウレタン銅線とか真鍮線とかを差込みます。
この先の画像は撮り忘れました(;^_^A
ジャンパ栓
DMM.make → EF64 1000番台ジャンパ栓
現在はリカラーさんからフルディティールの3Dパーツが販売されています。
ホースを差込むところが0.3mmで開いています。
真鍮線やポリウレタン銅線などを差し込んで楽しめます。ホース差し込み口がちょっとオーバースケールの様な気がしますが、強度を考えると仕方がありませんね。なんにせよ自分では作れませんのでありがたいパーツです。
スカートのコックとホースはTOMIXのPZ-001 EF63用ブレーキホースを使っています。
ジャンパ栓からジャンパ栓までのケーブルはポリウレタン銅線で再現です。メンテナンスを考えてポリウレタン銅線にしました。
室内の色差し
淡緑色で運転台を、青でシートを、つや消しブラックで床をブラックアウトです。
側面はエヌ小屋さんのシートが手に入り次第です。
いつもの撮影場所で
ジャンパ栓が生えました!ここの表現が有るか無いかで顔つきが変わりますね。
開放テコは・・・忘れてました(;^_^A
まだまだ弄りが甘いですが、とりあえず走らせるにはいいでしょう。
次回はもうちょっと(開放テコ含む)弄ってみます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
ノミ屋さんの3Dプリンタ出力パーツ↓↓↓ジャンパ栓
Nゲージ EF64-1000番代用ジャンパ栓パーツ