どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
マヤ34-2009 マイクロエース製品になります。
マイクロエースのセットはもはや高すぎて手が出ませんが、単品ならなんとか買えます。
入線記はこちら↓↓↓
やはりこれでしょうね。DE10 JR九州仕様にプシュプルされてのマヤ検です。
狙ったかのような同時期発売(>_<)
画像のように連結させるのはカプラー交換だけで出来ますが、それじゃーつまんないです。
では弄ってみます
整備という名の加工を
ボディーマウントカプラー化するには、やはりKATO製品のを使いたいところです。
カニ用途オハネフ用を用意してみたのですが、
迷った挙句にキハ58系用のボディーマウントカプラーをベースにすることにしました。
KATOの双頭式カプラーを取付けて、0.5mmのプラバンで高さ調整してます。
高さを先に確認しておきます。高さは丁度いいみたい(*´з`)
車高を下げないのでこれくらいでしょうね。
一回ばらして、TNカプラーとも連結できるように加工しておきます。
双頭式カプラーの方を加工しておけばTOMIXのTNカプラーは何もしないで良いのでおススメです。
そしてそのままカプラーを取付けると連結間隔が異様に空いてしまうので、別の穴を開け直して加工しておきます。
こちらキハ58系の胴受けなんですが、これを加工すれば見た目が良くなると思うのです。
右側にあるのはゴミではなく、加工したものになります。似たような場所にTOMIXのPZ-001ブレーキホース(EF63用)を0.5㎜で穴開けしてから取付けています。
後は、ナックルカプラーのベースにボンドGクリヤーで接着してしまいます。
あと、これを使います。
TOMIXのPZ6287 ステップ(103系用)です。
加工途中の画像は撮り忘れですので、なんとなく察して下さい。左用を右に、右用を左に加工して取付けます。
後は取付けるとしたら反射板でしょうね。あまり好きではないのですが(;^_^A
KATOのZ08-0232 コキ106反射板になります。
裏側を溝になるまで削って、後は必殺ボンド Gクリヤーで接着しちゃいます。
ハイグレード模型用接着剤でも良いですね~(^^♪
反射板を取付けたところです。双頭式カプラーもいい味出しています(^^♪
いつもの撮影場所で
マヤ34-2009の整備は出来ました。
次はDE10ですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓