メモ
東武商事(東武グループ)
事業者特注鉄コレ TOMYTEC
販売予定品情報が「東武商事」オフィシャルサイトに掲載されました。
鉄道コレクション 東武7800系(2種)
品名 | 価格 | |
---|---|---|
新 | 鉄コレ Fセット 7800型2両セット(セイジクリーム・後ろパンタ) | 3500円 |
新 | 鉄コレ Gセット 7820型4両セット(セイジクリーム) | 7000円 |
先行販売 | |
発売開始 | 2019年9月23日(月)11:00~15:00 |
発売額 | ※9月23日(月)の先行発売のみ、以下の価格で販売いたします。 Fセット 7800型(セイジクリーム・後ろパンタ) 2両セット 3,400円 Gセット 7820型(セイジクリーム) 4両セット 6,800円 ※参考:別売りパーツ TOMYTEC Nゲージ動力ユニットTM-17(20m 級B2) |
発売場所 | 東武配送センター(小菅駅高架下) 東武スカイツリーライン小菅駅より徒歩約2分 東京都足立区足立2-46-1 |
一般販売日 | |
発売開始 | 2019年10月2日(水) |
発売額 | Fセット 7800型(セイジクリーム・後ろパンタ) 2両セット 3,500円(2,400個) Gセット 7820型(セイジクリーム) 4両セット 7,000円(2,400個) ※参考:別売りパーツ TOMYTEC Nゲージ動力ユニットTM-17(20m 級B2) |
発売場所 | 【店舗販売】 ・駅売店「ACCESS」(一部店舗) ・ファミリーマート東武線駅構内各店(一部店舗) ・空の小町(東京ソラマチイーストヤード4F スカイアリーナ口) ・東武線定期券うりば(一部定期券うりばを除く) 【インターネット通販】 ・東武マーケットYahoo!店 (http://store.shopping.yahoo.co.jp/tobu-market/) ※1 お買い上げ金額にかかわらず送料600円(全国一律)がかかります。 ※2 代金引換の場合、商品代、送料の他に代金引換手数料がかかります。 |
一般販売の詳細につきましては、9 月下旬に東武商事ホームページにて公開予定です。 |
商品詳細
Fセット 7800型2両セット(セイジクリーム・後ろパンタ) 限定2,400 セット
品名 | 価格 | |
---|---|---|
新 | 鉄コレ Fセット 7800型2両セット(セイジクリーム・後ろパンタ) | 3500円 |
昭和28年に登場した7800型の、最終形としてセイジクリームに塗られた姿を再現していま
す。小型の前面窓、戸袋窓の横桟などに、オールドタイマーとしての風格を感じます。
今回の2両固定編成は、希少な7800・7801Fをモデル化、クハへのTR25型台車装着
と後方パンタ、新規金型製作による運転台窓のリアル化がポイントです。
Gセット 7820型4両セット(セイジクリーム) 限定2,400 セット
品名 | 価格 | |
---|---|---|
新 | 鉄コレ Gセット 7820型4両セット(セイジクリーム) | 7000円 |
昨年、Cセットとして発売した7820型4両をセイジクリーム塗色として再現しました。78
00系の中でも、最多両数を誇ったグループで、伊勢崎線、東上線ともに配属され、普通から準急、
急行、快速と幅広く活躍した名車です。セイジクリーム時代の再現として、ドア窓下プレスは平滑
化しました。
2020年3月予定のHセットの発売情報はこちら↓↓↓
東武商事(本社:東京都墨田区)では、2019年9月23日(月)に小菅駅高架下の東武配送センター(住所:東京都足立区足立2-46-1)にて、新商品の鉄道コレクション2種を先行発売いたします。
弊社の事業者限定鉄道コレクションは、例年東武ファンフェスタの先行発売をはじめとして新シリーズを展開しておりますが、今回は昨年ご好評をいただきました7800系シリーズA~Eセットの続編として、特別に「Fセット7800型2両(税込売価3,500円)」「Gセット7820型4両(税込売価7,000円)」を臨時新発売いたします。
特にFセットについては、クハの台車にTR25型を履き、モハが後ろパンタとなっている希少な7800、7801Fをモデル化したものであり、更に今回運転台まわりの金型ディティールを変更し、新たに制作したものです。
また、Gセットの7820型4両については、昨年ご好評をいただきリクエストも多かった、中間車のセイジクリーム色の初製作となるものです。
東武鉄道7800系は、戦後の輸送需要の高まりをうけて、東武鉄道オリジナルの20m4扉車として設計されたもので、昭和28年から37年までの約10年間で、総勢164両が製作されました。
片開きドア、木製床、非冷房、吊り掛けモーターに板バネ台車と、昭和の香りを強く感じさせる、まさに高度成長時代の東武電車を強くイメージさせる名車です。
国鉄63系を車体更新した7300系(既モデル化)とともに共通運用を組み、伊勢崎線、東上線の通勤、通学輸送を力強く担いながら、最終的には1985年の越生線での運用を最後に、5000系列に更新され、姿を消していきました。
沿線にお住いのみなさまにも特に思い出深い電車として、鉄道コレクションの企画要望も多くいただいているものです。
弊社の事業者限定鉄道コレクションは、例年東武ファンフェスタの先行発売をはじめとして新シリーズを展開しておりますが、今回は昨年ご好評をいただきました7800系シリーズA~Eセットの続編として、特別に「Fセット7800型2両(税込売価3,500円)」「Gセット7820型4両(税込売価7,000円)」を臨時新発売いたします。
特にFセットについては、クハの台車にTR25型を履き、モハが後ろパンタとなっている希少な7800、7801Fをモデル化したものであり、更に今回運転台まわりの金型ディティールを変更し、新たに制作したものです。
また、Gセットの7820型4両については、昨年ご好評をいただきリクエストも多かった、中間車のセイジクリーム色の初製作となるものです。
東武鉄道7800系は、戦後の輸送需要の高まりをうけて、東武鉄道オリジナルの20m4扉車として設計されたもので、昭和28年から37年までの約10年間で、総勢164両が製作されました。
片開きドア、木製床、非冷房、吊り掛けモーターに板バネ台車と、昭和の香りを強く感じさせる、まさに高度成長時代の東武電車を強くイメージさせる名車です。
国鉄63系を車体更新した7300系(既モデル化)とともに共通運用を組み、伊勢崎線、東上線の通勤、通学輸送を力強く担いながら、最終的には1985年の越生線での運用を最後に、5000系列に更新され、姿を消していきました。
沿線にお住いのみなさまにも特に思い出深い電車として、鉄道コレクションの企画要望も多くいただいているものです。
更新履歴&記事元
2019年09月12日:記事を掲載しました。
記事元:「東武商事」公式サイト
記事元:「東武商事」公式サイト