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MICROACE 新製品発表 2020年2月 #マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2020年02月 】発売予定

品番品名価格(税別)
A0407上信電鉄700型 2両セット11400円
A7567京急800形 中間改造編成 6両セット25700円
A7568京急800形 復活塗装 6両セット25700円
A6074キハ140+47 いさぶろう・しんぺい 増備車連結 3両セット15300円
A7473京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット21700円

ポスター内容詳細(抜粋)

A0407 上信電鉄700形 2両セット
クリックでオープン&クローズ
上信電鉄商品化許諾済
品番品名価格(税別)
A0407上信電鉄700型 2両セット11400円
実車
国鉄分割民営化後に北関東の閑散線区向けに登場したのが107系で、3扉ロングシートの車体はJR東日本の工場で新製されましたが、台車や主要機器、クハ106のクーラーなどは165系急行型電車から転用されています。上信電鉄では既存の車両の置き換え用としてJR東日本より引退した107系を譲り受け、自社線向けに改造した700形を2019年3月より運行開始しました。スカートやアンテナ形状の変更の他、ワンマン運転に向けた運賃収受設備や表示器の設置、トイレの封鎖など工事が行われ、第一編成はアイボリーと腰部にグリーンを纏ったツートンカラーで活躍しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・上信電鉄700形(元JR東日本107系)を製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

上半分がアイボリー、下半分がグリーンのツートンカラー

・2019年3月にデビューした、元JR東日本107系電車をNゲージ初製品化
・変更されたアンテナ、スカート、床下機器を新規部品で再現
上信電鉄のニューフェイス!700形第一編成を製品化!

編成
←高崎下仁田→
クモハ701
(M)P
クハ751
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒:F0003

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0407.pdf

京急800形 中間改造編成 6両セット A7567
クリックでオープン&クローズ
(C)KEIKYU
品番品名価格(税別)
A7567京急800形 中間改造編成 6両セット25700円
実車
京急では1978(昭和53)年に新型の通勤電車を登場させました。京急創業80周年を記念して800形と名付けられたこの車両は、18m級片扉4扉の車体と高加減速性能を重視し、主にラッシュ時間帯の普通電車の所要時分短縮を目指して開発されました。主制御器には界磁チョッパ制御を採用し、回生ブレーキの使用によって省エネルギー化を達成しています。前面形状は京急伝統の非貫通構造、1灯ヘッドライトで、前面窓周辺は一段窪ませて白色塗装され、形状が似ていることから「ダルマ」と呼ばれ、多くのファンに親しまれました。登場以来側面窓回り全体を白色に塗装した特徴ある姿で活躍しましたが、1982(昭和57)年から1984(昭和59)年にかけて赤一色に細い白帯を締めた現在同様の姿に変更されました。また、1989(平成元)年から連結器交換が行われたほか、1994(平成6)年からは更新工事が行われ、冷房装置の交換や社名プレートの変更、品川側先頭車のジャンパ栓受撤去、3両編成の6両編成化などが行われました。6両固定編成化にあたり元の先頭部形状を活かす形で中間車化が行われたため、丸みの強い妻板周辺部や部分的に残されたアンチクライマー、小窓の連続する側面端部など、外見上の特徴が見られました。
823編成は2016年秋より登場時を彷彿とさせる塗装に復元され有終の美を飾り、2019年6月に引退しました。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・2013年1月に生産した京急800形(A7560/66)を元にしたバリエーション製品
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

赤いボディに白い帯

・先頭車の運転台を撤去した中間車化改造編成を製品化
・分散クーラー部品新規作成
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載
※付属の行先シールは白幕です
-惜しまれつつ引退した800形!末期の姿で生産します!

編成
←浦賀・新逗子品川→
809-1809-2(M)P809-3810-2P810-3
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー・密連・グレー6個入 F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7567.pdf

京急800形 復活塗装 6両セット A7568
クリックでオープン&クローズ
(C)KEIKYU
品番品名価格(税別)
A7568京急800形 復活塗装 6両セット25700円
実車
京急では1978(昭和53)年に新型の通勤電車を登場させました。京急創業80周年を記念して800形と名付けられたこの車両は、18m級片扉4扉の車体と高加減速性能を重視し、主にラッシュ時間帯の普通電車の所要時分短縮を目指して開発されました。主制御器には界磁チョッパ制御を採用し、回生ブレーキの使用によって省エネルギー化を達成しています。前面形状は京急伝統の非貫通構造、1灯ヘッドライトで、前面窓周辺は一段窪ませて白色塗装され、形状が似ていることから「ダルマ」と呼ばれ、多くのファンに親しまれました。登場以来側面窓回り全体を白色に塗装した特徴ある姿で活躍しましたが、1982(昭和57)年から1984(昭和59)年にかけて赤一色に細い白帯を締めた現在同様の姿に変更されました。また、1989(平成元)年から連結器交換が行われたほか、1994(平成6)年からは更新工事が行われ、冷房装置の交換や社名プレートの変更、品川側先頭車のジャンパ栓受撤去、3両編成の6両編成化などが行われました。6両固定編成化にあたり元の先頭部形状を活かす形で中間車化が行われたため、丸みの強い妻板周辺部や部分的に残されたアンチクライマー、小窓の連続する側面端部など、外見上の特徴が見られました。
823編成は2016年秋より登場時を彷彿とさせる塗装に復元され有終の美を飾り、2019年6月に引退しました。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・2013年1月に生産した京急800形(A7560/66)を元にしたバリエーション製品
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

赤いボディ、窓周りは白

・2019年6月に引退した復活塗装の823編成を製品化
・分散クーラー部品新規作成
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載
-惜しまれつつ引退した800形!末期の姿で生産します!

編成
←浦賀・新逗子品川→
823-1823-2
(M)P
823-3823-4823-5
P
823-6
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー・密連・グレー6個入 F0002

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7567.pdf

 再  キハ140+47 いさぶろう・しんぺい 増備車連結 3両セット A6074
クリックでオープン&クローズ
JR九州承認済
品番品名価格(税別)
A6074キハ140+47 いさぶろう・しんぺい 増備車連結 3両セット15300円
実車
JR九州では1996(平成8)年、肥薩線人吉~吉松間に「いさぶろう・しんぺい」の愛称を持つ観光列車を登場させました。2004(平成16)年3月、九州新幹線新八代~鹿児島中央間の開業に伴って、車両はキハ40系を改造したものに変更されました。外見では展望室部分に設けられた屋根まで回り込む大型の曲面ガラスのほか、増設されたヘッドライトが特徴です。同年10月よりキハ47-9082、2009(平成21)年7月よりキハ47-8159が増結車両として追加改造され、多客期には最大3両編成で運転されています。
商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

古代漆色のボディ

・増備車キハ47-8159のボディ、座席を作成
・キハ47-9082はA6073・指宿のたまて箱用ボディを用いて側面ルーバー廃止や車外スピーカー等を再現
・クーラー、アンテナ、信号炎管はよりリアルな形状の部品に変更(2016年7月生産の商品と同様)
・車体各部の標記類を美しく印刷
※部品共用により床下が一部実車と異なります
お待たせしました!3両編成を再生産です!
屋根色がグレーの仕様で再生産します。

編成
←吉松人吉→
キハ140-2125 (M)キハ47-9082キハ47-8159
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6074a.pdf

 再  京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット A7473
クリックでオープン&クローズ
京王電鉄商品化許諾済
品番品名価格(税別)
A7473京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット21700円
実車
2015(平成27)年に登場した事業用車両がデヤ901・902です。それまでのデワ600形の置き換えのため新製された車両です。中間に検測車クヤ911(DAX)及び貨車サヤ912を連結して4両編成で運行されることが多いです。車体は9000形と同じ4ドア・両開き20m級ですが、前面は警戒色の黄色に塗装されています。両端台車の前方には排雪板(スノープロウ)が取り付けられています。
クヤ911は2007(平成19)年に1両が製造された架線及び軌道検測用の事業用車です。営業列車と同じ速度で走行しながら架線、軌道の測定をおこなうことができ「Dynamic Analytical eXpress」を略したDAXの愛称がつけられています。
サヤ912は軟鋼製台枠、床板はステンレス製鋼板の無蓋貨車です。取り外し可能な誤乗車防止柵が配置されています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・京王電鉄の事業用車両を再生産
・ヘッドライト、テールライト、標識灯、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

黄色い前面のデヤ900形。側面は京王レッドと京王ブルーの帯。無蓋車連

・人気の京王の事業用車を再生産
・デヤ901・902の識別灯点灯
・クヤ911の屋根上サーチライト点灯
・クヤ911の回送運転台ヘッドライト、テールライト点灯
・サヤ912の手すりは別パーツにて再現
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成
←新宿八王子→
デヤ901
(M)P
クヤ911
P
サヤ912デヤ902
P
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(デヤ901,902のみ)
マイクロカプラー密連・灰:F0002(サヤ912除く)

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7473.pdf

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更新履歴&記事元
2019年10月25日:記事を掲載しました
記事元:MICROACE オフィシャルサイト

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