どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されました、EF81 95号機レインボー塗装機になります。
結局のところお隣のHゴム黒の95号機は購入したままに。いつかは弄りたい
さてHゴムグレーは久々でしょうか。メインエンジンはM-13モーターに更新されダミーカプラー付きとなりました。
入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
作業内容は
・パンタグラフ塗装
・ユーザー取り付けパーツを取付け
・スカート周りの加工
・常点灯化
こんなところでしょうか。いつものメニューですね
パンタグラフ塗装
パンタグラフは下枠交差式のPS22形ですね。
とりあえず塗装してみます。
脱脂→ミッチャクロンマルチのスプレーでプシューとしてから、タミヤ ニュートラルグレーのスプレーでプシューと。
乾かします。
その間に
解放てこも塗装します。1988年の北斗星1号をけん引したあたりはシルバーだった記憶が。
一応調べてみましたが、シルバー色でした。
こちらも洗浄→脱脂→ミッチャクロンマルチのスプレーでプシューとしてから、タミヤ のシルバーのスプレーでプシューと。
ランボード塗装と碍子部分の塗装も
急に手抜きになるトミックス機?ランボードが赤く見える時もあるので何とも言えませんが、グレー色に塗り替えます。
次に
塗装が回り込んでしまいそうなところをMr.マスキングゾル改でヌリヌリしておきます。画像は取り忘れっしゃになります。上の画像だとピッコロ色(緑色)のところです。
後はランボードのサイドなどなど
塗装は
たぶん乾いただろうというところで、さらにマスキングしてシルバー色で塗装してます。
さぁご開帳 (^^♪
マスキングテープをはがすとマスキングゾルが残ってますので、かさぶたをはがすようにマスキングゾルを除去します。
意外と手間がかかりますが。嫌いじゃないです(*´з`)
次に
碍子と導体です。
こちらはすでに塗装済みですが、いつも迷うんですよね。
線を作り替えるかどうするか。
ユーザー取り付けパーツ
信号炎管はKATOのAssyパーツを使います
・KATO 純正パーツ Z03-1022 EF200 屋根上機器 Assy 550円
差し込んで確認し、OKなら水性ホビーカラー H3 レッド (赤)を筆塗します。
本来はチェリーレッドですから、達小の色違いではありますが気になったら塗り直せばいいや~
カバー付きホイッスル(ホイッスルカバー)と手すりは純正品を使います。
サクッと切り出して取付けます。
ナンバープレート
選択式ナンバー会議です。
いつも迷うんですよね~・・・コラコラ(;^_^A
ちなみにこの中の「EF81 127」はこのまえ黒スカート仕様のに使いました。
そんな127号機はこちら↓↓↓で公開中です
長くなりましたので、その2へ続きます
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓