どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスからリニューアル発売されました14系客車 急行「八甲田」の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓で公開中です
巷ではHOT7000系「スーパーはくと」の話題となってますね。
我が家には北近畿や雷鳥などなどアーバンネットワークを走る車両が・・・
今はアーバンネットワークって言わないのかな。
こんな関連で集めた車両たちと共演ってのも考えたのですけどね(;^_^A
それでは弄ります
整備という名の加工を
前回の時にとりあえず取り付けた状態になっていたマニ50用のボーディマウントです。
お馴染みのRe-Color(リカラー)さんの3Dパーツです。
・TX052 TOMIX マニ50 BMナックルカプラーアダプター 2個 500円
左のものが2個入ってます。右のは保護材を切り離した物です。
これと
こちらも、お馴染みのRe-Color(リカラー)の3Dパーツです。
もう定番商品でしょうかね(;^_^A
・CM001 汎用ホースエアホース 2個入り 500円
両方とも塗装します。
塗装はトビカ トップガード マットブラックタイプを使ってます。
薄ーく塗装できますので、かなりおススメです。
リカラーさんの販売ページはこちら↓↓↓
トビカ トップガード マットブラックはこちら↓↓↓
マニ50
塗装後は
KATOのナックルカプラーと板バネを使用します。
我が家ではKATOカプラーに統一しているってこともあり、ナイスなパーツです。
事前準備がもう一つあります。
構造上でしょうか。蓋をしないとなりませんので、それようにプラ板から切り出します。
0.5㎜厚のプラ板を10mm×5㎜で
早速床下へインストール
TNカプラーを取り付けるような感じです。
ゆるゆるな場合はゴム系接着剤でなんとかします。
オハネ14
オハネはボディーマウント化するのならば本来ならボーディマウントTNカプラーでしょうね。
これと連結する面のスハフ14又はマニ50をKATOナックルカプラー化してしまったので、さどうしたもんかなぁと。
ドンピシャな物はありませんので、ここはいつものようにお馴染みのRe-Color(リカラー)の3Dパーツを使ってみます。
・Re-Color TX025 TOMIXオハ14 レガートシート BMナックルカプラーアダプター 500円
ボディーマウントが1個と汎用エアホースが1個入っています。
名称の通りレガートシート用のです。
トイレタンク付きのKATOナックルカプラーが取り付けられるボディーマウントアダプタです。
こちらの画像はトイレがない方になります。オハフ13用を流用しています。
連結間隔を狭くするならTNカプラー一択ですが、3Dパーツのボディーマウントが付いたスハフ14のけつ美人には敵いません。
ボディーマウント化したら
台車から台車マウントカプラーを切り取ります。
切り取ると言うか腕の部分にカットラインがありますのでそこを目印に指でポキッとな
ボディーを取り外しているついでのついでに
便所窓のホワイト化
使うのはテプラの端切れで必ずちょこっとは出ますよね。そんなシールを再利用。
いつもの撮影場所で
けつ美人ですね。
今回の編成は↓
MOTOトレイン併結編成 | |||||||||||
← | → | → | → | ||||||||
スハフ14 | オハ14 | オハ14 | オハ14 | オハ14 | オハフ15 | オハ14 | オハ14 | スハフ14 | オハネ14 | マニ50 | マニ50 |
このほかに圧巻の14系12連(寝台車3両)も魅力的ですね。
1997年1月ごろ | |||||||||||
← | → | → | → | ||||||||
スハフ14 | オハ14 | オハ14 | オハフ15 | オハ14 | オハ14 | オハ14 | オハ14 | スハフ14 | オハネ14 | オハネ14 | スハネフ14 |
KATO編成とTOMIX編成でかぶってしまったので、KATO編成を組成し直すってのもありですね。
ちょうど14系寝台客車も余ってたはず。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。